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民俗学

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テーマ「民俗学」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

バイク旅 クマ梨の木地蔵
梨の木地蔵 新潟、梨の木地蔵尊。賽の河原の一種なのだろうか、無数の地蔵が奉納されている。地蔵だらけ。地蔵の群れ。ひとつひとつの地蔵にいろんな人の思いがこもってるんだろうな。 ... » more

バイク旅 クマ奴奈川姫
奴奈川姫 糸魚川。古事記における、大国主命の3番目の妻、奴奈川姫の故郷。奴奈川姫と結婚したい大国主命が夜中にドアをガンガン叩いていると、「朝まで待てば、腕とか胸とか好きなだけ触らせますから、待っててね」と言ったとか古事記にはある。 ... » more

バイク旅 クマ新潟〜ちょんぼ地蔵
新潟〜ちょんぼ地蔵 ちょんぼ地蔵とやらを見てきた。由来など一切知らないが、年に1度作るそう。作られて何ヶ月かはわからないが、かなり朽ち果てていて、かっこいい。草とか生えちゃってるあたり、ラピュタのロボットみたい。作りたては結構、間抜 ... » more

セツジツなハナシ まったく妙な話なのだが、最近、本を読む時、その本にどれだけ「切実さ」があるかが気になるようになった。これも、地味だが震災の影響か…「切実さ」というのも、実は自分の中で練れた言葉遣いではない。何というか…今更原発関連の本を読むとか ... » more
テーマ 民俗学 読書 天皇

または如何にして私は心配するのを止めて原発を愛するようになったか しかし、ナンですな。半減期が万年単位の物質も扱っていて、たかが千年に一度が想定外とは片腹痛い。そうは思いませんか。圧力容器が茶を沸かすとはこの事だ。表題は、『博士の異常な愛情』という、キューブリックの映画の副題のパロディですが、いま ... » more

1990年イタコ日向恵子の恐山デビューのときに 南部のイタコ、日向恵子が恐山デビューをしたのは1990年だったはずだ。そのときわたしは初めて恐山に行ったのだった。イタコといえばもうお婆さんたちしかいないのだろうと思っていたところ、新鮮だった。その時彼女は二十一歳だったはずだ。そして彼 ... » more
テーマ 民俗学 日向恵子 恐山

離島の旅(宮本常一)を読む 有吉佐和子の「日本の島々、昔と今」と並行して読む。昭和39年刊行の古い本である。内容は、今となっては、離島の過去の記録でしかない。しかし、この本の意味は、あとがきに宮本常一が記している。観光客がいったいどれほど観 ... » more
テーマ 民俗学

「遠野物語」とスパイシーチキンチャーハン こないだうちから少しずつ味わいながら読んでいた本を、読了しました柳田國男著「遠野物語」著者の柳田國男、有名なので私でも一応名前は知ってましたが、んじゃ具体的にどういうヒト?って訊 ... » more

神無月は、「何も無い」月といへり 『遠野物語と怪談の時代』東 雅夫角川選書(日本の)文芸史で、〈怪談〉が無視できない要素だということ。しかも、〈実話〉という要素が、どうやら外せないらしいことは、『幸田露伴集』の時に触れた。明治の後期にそれが発生したということも、 ... » more
テーマ 民俗学 読書 怪談

先週の「民俗学」の授業から(『後狩詞記』収録の「狩之巻」のなかの呪文) 書いておこう。『後狩詞記』収録の「狩之巻」のなかの言葉。「ぐうぐせひのものたすくるといへどたすからず人に食して仏果に至れ」。これはまさに「諏訪の勘文」のなまったものだろう。同書「引導」のところ。「ひがふぐんせいの ... » more
テーマ 民俗学 柳田国男 後狩詞記

バイク旅 クマ死者の婚姻と廃墟遊園地
死者の婚姻と廃墟遊園地 友人たちのお誘いで宮城県に行って来た。東北大学で展示がある、未婚のまま、若くして死んだ者のため、婚姻の様子を絵馬にしたため奉納するという、ムカサリ絵馬を見るのが目的だったが、帰りに寄った化女沼の廃墟遊園地が面白かった ... » more

バイク旅 クマ鬼婆伝説〜黒塚
鬼婆伝説〜黒塚 東北が大雨なので、東京へ帰る。深夜、4号線を南下する途中、疲れ果てたので、道の駅で眠る。朝、起きてみると、そこは福島県、安達が原だった。安達が原といえば、鬼婆伝説の黒塚があるはずと思い、立ち寄る事にする。鬼婆の住んで ... » more

バイク旅 クマオシラサマ
オシラサマ 岩手県、遠野。ついに訪れる事ができた、民俗学の故郷。遠野駅前。「遠野物語百周年」と書かれてある。今年は、そういう年だったのか。観光客や子供に媚びる事なく、凶悪な面構えの河童。観光客のために、曲 ... » more

バイク旅 クママタギの里
マタギの里 秋田といえば、なまはげ、あるいはマタギであろう。男鹿半島から、西へ向かい、阿仁へ。大雨に加え、夜になる。目指すマタギ資料館に隣接しているらしい、「マタギの湯」という温泉施設に電話してみると、宿泊もできるらしい。すかさず、 ... » more

バイク旅 クマなまはげ対ゴジラ
なまはげ対ゴジラ 秋田県男鹿半島。さすが東北。狛犬の造形も禍々しい。ついに本物のなまはげに会える。観光行事的なまはげ祭りの再現。先立ちに招かれ、その家の豊作を願う。男鹿真山のなまはげは、角が無く、シコを踏むとい ... » more

バイク旅 クマ東北地獄篇 大間崎
東北地獄篇 大間崎 朝市という名称から、朝イカは可能な限り、朝早く食べるべきものと思ったが、生簀があるので、徹夜の意味はなかった。本来の函館朝市の姿。活イカ。透明で、固い食感。甘みがある。触手が動くので、先ほどまで生きて ... » more

イヨマンテ!!伝説の祭りをついに目撃!!! 平取町のアイヌ資料館イヨマンテの祭壇神送りでヒグマに持たせる土産。主に、アイヌの文化、工芸を紹介する施設なのだが、驚くべき事に、イヨマンテ祭りの映像資料が閲覧できる事に気づく。 ... » more

バイク旅 クマ暗雲立ち込める美瑛
暗雲立ち込める美瑛 道東から西へ。層雲峡を通り、上富良野でキャンプ。美瑛といえば、北海道らしい農場が、美しい起伏を見せる風景。しかし、空は曇天。吹き上げ温泉で2時間過ごし、美瑛に向かうも、雨が降る。平和で豊かな、農園に影が忍び寄 ... » more

バイク旅 クマチミケップ湖
チミケップ湖 チミケップ湖管理人曰く、年間数十人しかキャンプ泊しないという、山の中にある秘湖。20kmほどのダートを通らなければ、たどり着けない。和琴半島で、羆が出るかも知れないので、やめておけと言われた場所。炊事場とトイレは ... » more

バイク旅 クマ涙岬
涙岬 厚岸は霧多布岬が有名なので、観光バス旅行の方々などは、存在すら知らない涙岬。ツーリングライダーすら素通りする不人気スポットだ。駐車場から500m、草原の中を歩く事を強いられるのも不人気たる、ゆえんか。北海 ... » more

バイク旅 クマ霧煙る神の子池
霧煙る神の子池 道東の基本、開陽台。例の道。さらに、野付半島に行ってみた。ナラワラの湿地帯を歩いてみる。地面に足が沈み、恐怖。地面は白い紙テープのようなもので覆われているので、よく見てみると、おそらく、これは塩分に侵食された ... » more

バイク旅 クマ旅立ちのバラード
旅立ちのバラード かなりの大荷物になるも、かろうじて3種類のバッグに収納。これまでの総走行距離は50877km。新車で納車後、10年目だが、今のところ不具合は出ていない。走行中の転倒1回、立ちゴケ7回、Uターン不能なダートに迷い込む事 ... » more

バイク旅 クマ旅に向けての装備
旅に向けての装備 出発まで、あと3日なので、キャンプ道具の準備。テント、シュラフ、断熱マット、調理器具、地図は必需品。科学技術の進歩により、今回は、モバイルノートPC、ipodも積載。さらに、着替えや食料、書籍なども加わる。 ... » more

我ハ一貫セリ、と言フハ幻想ナリ グアテマラって、何処だっけ。中米のどっか、南側だという微かな記憶。『グアテマラ伝説集』M.A.アストゥリアス牛島信明=訳岩波文庫一読して思い出すのは、『遠野物語』である。たとえ地球の反対側だろうと、このふたつが同じ感 ... » more
テーマ 民俗学 読書 ラテン文学

主人公総ウケ(歴史ブームと根の無いわれら) 明治末から大正時代の小説を読むと、平成の今、との共通点に驚かされる。長く偉大な時代の後、失われた根っこ、根無し草たちが時代を彷徨うというのが同じなのだろうか。『死者の書・口ぶえ』折口信夫岩波文庫『折口信夫文芸論集』折口信夫安 ... » more
テーマ 民俗学 文芸論 読書  トラックバック(1)

「現代韓国を知る−文化人類学の視点」  早稲田大学アジア研究機構主催 伊藤亜人教授 早稲田大学アジア研究機構主催OAS連続セミナー「現代韓国を知る−文化人類学の視点」(全10回)講師伊藤亜人教授(早稲田大学アジア研究機構)日韓両社会は多くの面で互いに影響を及ぼしあい、随所に類似性と異質性が織りな ... » more

宮沢賢治の本は、その「詩」も、「童話」も、『無理やりの透明感』に満ちている。本来、透明であってはならないものが、透明で、しかも光を乱反射する。どこか、息苦しい。何といっても、『ユーモア』が欠如しているところが、(読者にとって)救いが ... » more
テーマ 東北 民俗学 読書

「美しき町・西班牙犬の家 他六篇」佐藤春夫 池内 紀=編 岩波文庫 佐藤春夫、名前が平凡だからだろうか。「平妖伝」の翻訳くらいしか記憶に無い。「荷風伝」の時も思ったが、私にとっては、いわば幻想小説の書き手なのである。この本の八篇、すべてが、ジャンル分けできそうでできない…それも、ユニークの故にで ... » more

くもることわすれし空のひばりかな(久保田万太郎)麗らかに晴れ上がった春の空のうえで雲雀が鳴いています。「曇ることを忘れた空」という言い回しがニクイですね。ただ『万太郎の一句』の小澤實さんは、ここには万太郎の「愁いを含んだ眼」があ ... » more

白梅に夜が来て人に夜の刻(森澄雄)夕方に散歩をして家のそばで夕靄に白梅が白い花を咲かせているのを眺めました。そのまま家に帰りつくと、その後はもう夜の時間です。そんな情景をまざまざと描いた一句でしょう。森澄雄氏は現代の俳壇の最長老のひ ... » more
テーマ 民俗学 文学

 

最終更新日: 2017/05/29 10:59

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