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テーマ「ルネッサンス」の記事を新着順に表示しています。(7ページ目)

ラッスス(フランドル1532-1594)は、パレストリーナとともにルネッサンス・ポリフォニーの完成者といわれる人である。「音楽は神の贈り物」は6声部のモテトゥスであるが、ポリフォニーに深みがあり、調和のとれた美しい曲で、題名にふさわし ... » more

オルランドゥス・ラッスス(フランドル1532-1594)は、すでに宗教曲を紹介しているが、ここで取り上げるミサ曲「オスクレトゥル・メ(その口で私に口づけを)」は、ラッスス自身が作曲した旧約聖書「雅歌」の第1章「ソロモンの雅歌」に基づくモテト ... » more

ラッスス(フランドル1532-1594)は、詩篇曲を紹介したが、宗教的連作マドリガーレ「ペテロの涙」は、ラッススの「白鳥の歌」である。「ペテロの涙」は、すばらしい曲であるが、詩の比重が大変大きい。タンスイッロという人の ... » more

ラッスス(フランドル1532-1594)は、パレストリーナとともにルネッサンス・ポリフォニーの完成者といわれる人である。この詩篇曲は、詩篇6を作曲したもの。詩篇6は詩篇5と対になっていて、5は「他者弾劾の詩」、6は「自己弾劾の詩」と ... » more

先にペルコレージの「スタ-バト・マーテル」を紹介したが、パレストリーナ(伊1525-1594)のこの曲も美しい。カトリックのミサの言葉が不明朗といわれた多声音楽を、言葉がよく聞き取れるようにという要請もあり、パレストリー ... » more

パレストリーナ(伊1525-1594)の代表的なモテット。詩篇42、詩篇137に基づくものであるが、バビロンの捕囚など、イスラエルが破壊され、旧約の神に見放されてしまう絶望の時期の詩である。敵を倒す神はもはやいない、ひたすら苦しみを ... » more

パレストリーナ(伊1525-1594)のこのミサ曲は、下記のように、単旋律聖歌の聖歌をはさんだ構成になっている。カウンタテナーの美しいソロのあと、4声のポリフォニーが豊かな調和した響きを聞かせる。広く高く天に響く空間を作り出す。大変 ... » more

という曲をいろいろな作曲者が書いている。ロム・アルメ L'homme armeは、「戦士」という意味だが、この題名で歌われてきたフランス語の世俗曲があり、その歌の旋律を素材に書かれている。デュファイ(フランドル1400-1474)が ... » more

パレストリーナ(伊1525-1594)のミサは、既に代表作「教皇マルチェルスのミサ」を紹介したが、「ミサ・アスンプタ・エスト・マリアMissa Assumpta est Maria」は晩年に書かれた最も優れた作品といわれる。同題のグレゴ ... » more
テーマ ルネッサンス

パレストリーナ(伊1525-1594)のミサで、「教皇マルチェルスのミサ」「ミサ・アスンプタ・エスト・マリア」のほかに、「ミサ・ブレビス」も魅力的である。よく合唱団でも歌われるようだ。「ミサ・ブレビス」は、[Shor ... » more

この曲は、ルネッサンス後期の大作曲家パレストリーナの代表作。ルターの宗教改革でドイツ語による「コラール」が生まれ独自の教会音楽が育ってゆくなか、カトリックのミサの言葉が不明朗といわれた多声音楽を、言葉がよく聞き取れるという典礼の要請と芸 ... » more

ジョン・シェッパード(英1515-1558)は、タリスやタイと同時代に活躍したが若くして世を去っている。タヴァナー「西風のミサ」のところで紹介したように、タヴァナー、タイとともに同題名のミサ曲を作っているが、他にも教会音楽家として多くの ... » more

チプリアーノ・デ・ローレ(フランドル1515-1565)は、ジョスカンの後継者であるとともに、ヴェネティアのヴィラールトの後継者でもある。さらに彼は後続のモンテヴェルディに影響を与えている。多くのミサ曲やモテトゥスのほか、世俗曲も作 ... » more

チプリアーノ・デ・ローレ(フランドル1515-1565)は、ジョスカンの後継者であるとともに、ヴェネティアのヴィラールトの後継者でもある。さらに彼は後続のモンテヴェルディに影響を与えている。多くのモテトゥスを作曲し魅力的な作品が多い ... » more

アントニオ・デ・カベソン(西1510-1566 )については、前回「ディファレンシアス」を紹介したが、ネーデルランドのトマス・クレキヨンが作曲したシャンソン「ドゥー・ヴィアン・スラD'ou vient cela(それはどこから来た? ... » more

アントニオ・デ・カベソン(西1510-1566 Antonio de Cabezon)は、モラレスなどとともにイベリア半島の大作曲家の一人。フェリペ(カール)2世に仕えた盲目の宮廷音楽家でオルガンの作曲家ある。スペインには古くからオ ... » more

ヤコブ・クレメンス・ノン・パパ(フランドル1510-1555)は、フランドルの16世紀初頭のジョスカンから16世紀後半の大家ラッススをつなぐ一人。前回、モテトゥス「父よ、我は天に対し」をとりあげたが、「我はシャロンの花なり」(7声)「羊 ... » more

ヤコブ・クレメンス・ノン・パパ(フランドル1510-1555)は、フランドルの16世紀初頭のジョスカンから16世紀後半の大家ラッススをつなぐ一人。本名は、ヤコブ・クレマンというが、教皇クレメンス7世と区別するために付け加えた通称という説 ... » more

ヤコブ・アルカデルト(フランドル1505-1568)は、アヴェ・マリアで有名だが、ヴェルドロとともにイタリアの多声世俗歌曲マドリガーレの成立に大きな貢献をした作曲家である。イタリア気質をうまくとらえてフランドル楽派の作曲様式とうまく融和 ... » more

クリストファー・タイ(英1505-1572)は、タリスやシェッパードと同時代に活躍したオルガニスト・作曲家。すでに「西風のミサ」、ミサ曲「シネノミネ」を取り上げたが、モテトゥス「全ての民よ、手を打ち鳴らせ」も大変充実感を覚える曲である。 ... » more

クリストファー・タイ(英1505-1572)は、タリスやシェッパードと同時代に活躍したオルガニスト・作曲家で、既にタヴァナー「西風のミサ」のところで紹介した。ミサ曲「シネノミネ(「名前のない」という意味)」は、5声で、英国独自のソールス ... » more

この1曲★タリス 「4声のミサ」
タリス(英1505-1585)といえば、「エレミア哀歌」や数々の「モテット」が聞き応えあるが、「4声のミサ」も、4声の比較的シンプルなまとまりの中で快いハーモニーが展開する。ゆったりした流れに美しいささやきが交叉する。特にグローリア、 ... » more

トーマス・タリス(英1505-1585)の「エレミア哀歌」は、ルネッサンス時代の英国における宗教曲の中でバードのミサ曲(3声、4声、5声)とともに特に美しいものとしてと知られる。「エレミア哀歌」は旧約聖書に出てくる預言者エレミアが、紀元 ... » more

トーマス・タリス(英1505-1585)は、「エレミア哀歌」で有名である。バード(英1543-1623)とともに、エリザベス1世時代、カトリックから英国国教会のために、ラテン語から英語を用いて音楽を作ることを要請された時代 ... » more

クリストバル・デ・モラレス(西1500-1553)は、ミサ曲「ミル・ルグレ(千々の悲しみ)」を取り上げたが、モテトゥスにおいても素晴らしい曲が多い。すべてに劇的な表現力と抑制の調和が実現されている。なかでも、「より良き生活のうちに」 ... » more

クリストバル・デ・モラレス(西1500-1553)は、16世紀イベリア半島において、ビクトリアに先立つ最初の大作曲家である。ミサ「ミル・ルグレ(千々の悲しみ)」は、ジョスカン・デ・プレのシャンソン「千々の悲しみmille regrets ... » more

ルイス・デ・ナルバエス(西1500-1560)はビウエラ(古楽器:リュートのような弦楽器)の奏者でカール5世(カルロス1世)にカベソンなどとともに仕えた宮廷音楽家。「はかりしれぬ悲しさ(ミルルグレ)」は、ジョスカンによる原曲であ ... » more

聖職者だったニコラ・ゴンベール(フランドル1495-1560)は、当然、モテトゥスなど宗教曲が多いが、ジャヌカンの「狩の歌」のような世俗の歌も作っている。「兎狩り」がそれである。クレマン・ジャヌカン・アンサンブルの「口宮の楽 ... » more

「ミル・ルグレ(千々の悲しみ)」は既にジョスカン、モラレスで紹介したが、ニコラ・ゴンベール(フランドル1495-1560)も、ジョスカンのこの曲を巧みに編曲している。器楽演奏によるものだが、ジョスカンの弟子として原曲のシャンソンを新 ... » more

ゴンベール(フランドル1495-1560)は、ジョスカン・デ・プレの弟子であり、ジョスカンより不協和音などを積極的に取り入れた複雑なポリフォニを作っている。モテット「ムーサたちよ嘆け」は、ジョスカンの追悼曲で不協和音などの効果がよく ... » more

 

最終更新日: 2017/07/21 07:39

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