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あこがれ

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テーマ「あこがれ」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

イケメンの知られざる素顔、ライブやテレビなどでもらした意外な本音、驚きの幼少期や交遊録などをフィーチャーして、丸裸にしちゃおうという新連載。記念すべき初回は、女優・黒木メイサとのデキ婚を発表した赤西仁と、同じくソロ活動中の山下智久だ。 ... » more

(^_-)-☆できない生き方 1490PT,NANBU初代の社長さん、Mさんと久しぶりに交信をした。20年前から15年間中国国内の4工場を次々と軌道に乗せていったかたで、65過ぎに、中国の仕事を終えて、しばらく、ゆっくりしようとしたところへ、請われて、インドネシアの工場 ... » more
テーマ まだまだ まねたい あこがれ

  裏街  阿部 尚阿部尚の小説
阿部尚の小説 これまで阿部尚の名で書いてきた小説は4作です。深川物語裏街馬屋敷タクラマカンの旅人何処か見かけましたら目を通してみてください。宜しくお願いいたします。【1000円以上送料無料】〈最新〉減 ... » more

死せる歌恋酔いて今
恋酔いて若き人なりあこがれの狭間狭間で揺れているよう ... » more

  裏街  阿部 尚裏街72
裏街72 72僕は何故鈴懸けの葉が散らなかったかその訳を知っている。簡単な事だ。看護婦さんから最後の一葉の話を聞いた時に僕はちょっとした悪戯を思いついたのだ。其れは鈴懸けの木の葉を糸で木の枝に結んでおく事だった。そうすれば木の葉が落ちる事は無 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街71
71「僕は毎日来るよ。そして君を歩けるようにするんだ。歩けるようになったら僕と一緒に病院を出よう。君は僕の家に来るんだ。そして僕と一緒に暮らそうよ。僕は家を買ったんだ。小さな家だけどもね。アトリエがある。そこで僕は毎日君を描き続ける ... » more

  裏街  阿部 尚裏街69
69アパートを解約して荷物を整理したと報告があってからというもの面影のママはあたしのところに来なくなった。あたしは見捨てられたと思っていた。確かに半身不随の女などバーの女給に迎えられる訳は無く今となってはママにとってあたしはただの厄 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街65
65誰か名前も知らない男とラブホテルに行った時の事だった。あたしはかなり酔っていて自分の体でも自由にならないくらいだった。足取りも怪しくタクシーを降りた時から転んで膝を擦りむいた。名も知らぬ男に抱き起こされて其の侭ホテルの部屋に連れ ... » more

  裏街  阿部 尚裏街64
64理由の判らないその不安感は頻繁にあたしを襲うようになってあたしはその恐怖に苦しめられた。何時も決まって早朝にその悪夢はやってきた。息苦しさに目を覚まし、まだ明けやらぬ薄明かりの中であたしはどうして良いのか迷うのだった。息苦しくて ... » more

  裏街  阿部 尚裏街62
62あれから何年経ったのだろうか。あたしの体の中を年月は足早に過ぎていって記憶に残る事も少なくなった。忌まわしい思い出に汚されてあたしは立石の町を去って荒川に移り住んだ。荒川には知った人も居なかったがたまたま見た新聞広告に釣られて三 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街61
61鈴木五郎は料亭小春の一室にうな垂れて正座していた。あたしと香織それに小春の女将に囲まれて消え入りそうなほど小さくなっていた。出入り口には屈強な男二人が鎮座していて五郎が逃げ出さないように見張っていた。男達はあくまでも無言で腕組み ... » more
テーマ あこがれ 初恋

  裏街  阿部 尚裏街60
60小春の女将は一通の封書を持って現れた。気の重い様子だった。「これが鈴木五郎さんと交わした契約書です。此処に鈴木さんの住所が書いてありますよ」女将が見せた契約書から香織は住所を写し取っていた。「私も迂闊だったけどあの先 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街54
54 香織は地元で顔が広く様々な分野の人達を知っていた。立石に生まれ育ち地元の小学校から高校までを進んで来たからそれだけでも大変な数の人たちを見知っていた事になる。その上勝気で明るく面倒見の良い性格は地元の人々との交流を促してい ... » more

  裏街  阿部 尚裏街53
53良く晴れた気持ちのよい朝だった。あたし達は京成電車に乗って柴又まで散歩に出かけることにした。昨夜の木枯らしが木の葉と共に空中の塵まで吹き払って呉れたと見えて澄み切った空が広がっていた。少し寒いがその寒さも肌に心地よくあたしと五郎 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街50
50しかし自分の心でも女心は自由にならない。漣のままで終わって欲しいと思っていたのに気がつくとあたしの心はざわめいていた。五郎が現れると心が騒いだ。五郎が来ない日は五郎が現れることを願った。五郎に来て欲しいと願っても五郎に連絡する為 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街44
44丸八通りに近い北砂のアパートであたし達の生活は振り出しに戻った。あたしは相変わらずのバー勤めで安田は製壜会社でアルバイトだった。昔と何も変わらなかった。冬の寒い日にはコタツの中に二人で潜ってじっとしていた。ただ以前のように幸せな ... » more

  裏街  阿部 尚裏街43
43問題はその後から持ち上がった。「それで、その子の事なんですがね」と博美の父親が博一を見ながら言った。あたしははっとした。博一の事は何も考えていなかったからだった。「博一ちゃんといったかな。院長先生にも聞いてきたんだがね、 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街41
41あたしが博一を抱いて病院を訪ねると博美はじっと点滴を受けていた。少しも動かずあたし達を見ると僅かに微笑んだだけだった。「どうなの?」とあたしが訊いても「先生に訊いて」と投げやりに答えるだけで説明するのも煩わしい感じだった。 ... » more
テーマ あこがれ 不倫

  裏街  阿部 尚裏街39
39博美の病状は見た目よりも悪いようだった。安田に聞いた話なのだが尿蛋白が出ていて血圧が大分上がっていると言う事だった。医者は血圧が下がらなければ血圧降下剤を投与しなければならないといっていた。するとおなかの子供に悪い影響が出る危険 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街38
38正月も明けた頃だったが安田があたしの部屋に来た。青ざめて神妙な顔をして躊躇いがちに言った。「ちょっと博美の様子を見てくれないかな.どうも様子がおかしいんだ」「どう、おかしいのよ」「熱があって浮腫んでいるんだ」「む ... » more

  裏街  阿部 尚裏街37
37僅かな間に博美のおなかは大きくなっていった。もうお店にも出られなくなり部屋に篭って静かに暮らしていた。事務員の仕事も辞めて安田の安い給料だけで生活は大変だったろうけど幸せそうだった。安田があたしの部屋から博美の部屋に移動した事は ... » more

  裏街  阿部 尚裏街34
34「でも、あたしの目の前でいちゃついたりしないでよ。あたしにだって焼餅を焼く権利くらいはあるはずよ」あたしが言うとおみちゃんは布団の中でにやついて言った。「こっそりなら良いと言う事?」「いいとは言わないわよ」「目を ... » more

  裏街  阿部 尚裏街33
33安田の一部の仕事は朝八時から始まって午後三時には終わる。三時から六時まであたしと安田は家にいる。六時からあたしはお店に出る。その頃おみちゃんが仕事から帰ってくる。おみちゃんはあたし達の部屋に来てあたし達と雑談を楽しんでいる。一緒 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街32
32砂町の冠水以来あたし達とおみちゃんの仲は急速に深まっていった。おみちゃんは昼の勤めだったので夜勤めるあたしとはお店で会って話をする事が多かった。おみちゃんはお客として来るのだが気さくな性格でママとも仲良くなりお客とも親しくなって ... » more

  裏街  阿部 尚裏街31
31雨は夜半には降り止んでいた。夜が明けると快晴で透明な秋空がいっぱいに広がっていた。電気も復旧して水門のポンプが動き出した為か急速に水は引いていった。膝上まであった水が引いて午前中には地面が見えて来た。あたし達は兎に角無事に一夜を ... » more

  裏街  阿部 尚裏街30
30水嵩は次第に上がりあたしが膝を抱えている階段の下まで迫ってきた。あたしはもう四段上まで這い上がってそこで安田を待つ事にした。アパートに出入りする人は無く二階もひっそりとしていた。いったいみんなは何処へ行ってしまったんだろうとあた ... » more

  裏街  阿部 尚裏街29
29その年は秋雨前線が関東に居座っていて秋の長雨が降り続いた。川の水位も上がり橋の上から見ると今にもあふれ出しそうになっていた。水路が縦横に張り巡らされた砂町ではいたるところに川があった。その川の一つ一つが濁った水を溜めて居た。危険 ... » more

  裏街  阿部 尚裏街26
26「いったい、どう云う訳なのよ。あたしに内緒でどうしてあんなやくざ者からお金を借りたのよ」あたしが問い詰めると安田は俯いた侭で少しづつ話し始めた。「去年の花見で子供達と遊んでからと言うもの僕は忘れかけていた自分の子供達を思 ... » more
テーマ あこがれ 愛憎

  裏街  阿部 尚裏街25
25それから一年も過ぎた頃安田に嫌な感じの男が訪ねて来た。その男は上等の背広を着てネクタイを締めていたが普通のサラリーマンでは無いと直ぐに判るいでたちだった。サラリーマンは黒いシャツに白いネクタイなど締めたりしない。金の大きな指輪を ... » more
テーマ あこがれ 不倫 愛憎

  裏街  阿部 尚裏街24
24年が明けて春ともなると心は浮き立ち飛鳥山の花見に行こうと言う事になった。コオロギの店のメンバーと家族が集まってのささやかな宴だった。店があるから真昼にゴザと飲み物、手料理を持ち寄っての宴だった。あたしがまだ眠っている内に安田はせ ... » more

 

最終更新日: 2016/12/05 10:43

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