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読後感

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テーマ「読後感」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)

この国の未来考えさせる歴史解説:「中国化する日本:日中「文明の衝突」一千年史」(與那覇潤編) 「中国化する日本:日中「文明の衝突」一千年史」與那覇潤著文藝春秋2011年刊著者が大学での講義内容を話し言葉やアニメの話を交えて紹介する日本の歴史。ここで言う「中国化」とは、「日本の社会のあり方が中国社会のあり方に似てく ... » more
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壮絶な科学者の遺言 : 「ガンと闘った科学者の記録」(戸塚洋二著・立花隆編) 「ガンと闘った科学者の記録」戸塚洋二著・立花隆編文藝春秋2009年刊3年前に評判になった本。当時は何となく暗そうで読みたいという気持ちは起きなかったが、図書館の書架で発見し読み始めた。この世を去ることを約束された人の壮絶な ... » more
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梅原流歴史観は面白い : 「海人と天皇(上・下) 日本とは何か」(梅原猛著) 「海人と天皇(上・下)日本とは何か」梅原猛著朝日新聞社1991年刊哲学者の書いた日本の、特に奈良時代の天皇を中心とした歴史書。続日本書紀などの文献を読み解き、象徴天皇の設立がこの時期、藤原不比等によって公然と隠密裏に律令の作 ... » more
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もっと世界のことを知りたいのに:「わたくしが旅から学んだこと」(兼高かおる著) 「わたくしが旅から学んだこと」兼高かおる著小学館2010年刊ひとつの時代を席巻した旅行レポーター。自慢話的な内容が多いが気楽に読める。旅に関する話と自分の家族(特に母)との関係が中心。常人が経験できないような経験や話題を、沢 ... » more
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日本の封建制度は意味があった:「文明の生態史観ほか」(梅棹忠夫著) 「文明の生態史観ほか」梅棹忠夫著中央公論新社(中公クラシックスJ11)2002年刊 著者は有名な民族学者。内容は「文明の生態史観」とコレージュドフランスでの講義録の「近代日本文明の形成と発展」とからなる。前者は1955年 ... » more
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題名にひかれて、手に取りました。今、自分があるのは、過去からのつながり。それは、親とのつながりだけではなく、親の親、またその親(おじいちゃん、おばあちゃん)、そしてその親・・・・・・・・・・・つながり続けると宇宙創世にま ... » more

日本を好意的に見た外国人の書いた日本史:「ライシャワーの日本史」(E.O.ライシャワー) 「ライシャワーの日本史」エドウィン.O.ライシャワー著・国弘正雄訳 文藝春秋 1986年刊原題JAPAN The Story of Nationby Edwin.O.Reischauer著者ライシャワーは今では過去の人 ... » more
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隠居生活者が読めば納得できる:「不良定年」(嵐山光三郎著)  「不良定年」嵐山光三郎著新講社2005年刊著者は以前良くテレビで見かけたが、最近は見てない。著者曰く、「先ず、(年をとったら)自分が不良品であることを自覚しよう」と。ここで言っているのは、悪さをする不良ではなく、出来の悪 ... » more
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面白い内容だが議論のための議論にみえる:「日本に古代はあったのか」(井上章一著) 「日本に古代はあったのか」井上章一著角川学芸出版(角川選書426)2008年刊図書館の書架で見つけ借りた本だが、記録を調べてみると2009年10月に一度読んでいる。再読したが面白い内容。著者は、京都大学工学部卒業で建築史 ... » more
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何冊が古典として残るのだろう:「ベストセラー作家:その運命を決めた一冊」(塩澤実信著) 「ベストセラー作家:その運命を決めた一冊」塩澤実信著北辰堂出版2009年刊ネット情報・著者略歴に依れば、著者は出版社の編集局長などをへてフリーとなった出版ジャーナリストなので、出版界の内情には詳しく、この本で取り上げられた作 ... » more
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中韓との付き合い方の一助になるか:「日本とシナ:1500年の真実」(渡部昇一著) 「日本とシナ:1500年の真実」渡部昇一著PHP研究所2006年刊 「シナ」という言葉には、中国に対する蔑視語だと何となく思っていた。ネットで調べてみると、中国では日本或いは日本人が中国をシナと呼ぶことに抵抗があるというよ ... » more
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今年2月に再放送された「仕事のすすめ」のテキストです。ぶらりと入った書店においてあったのを、ちょっと立ち読み。これはと思い買ってきました。勉強の仕方について書かれていますが、そこに書かれている内容は、テキストの中でもコメ ... » more
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幼年期から青年期にかけて特殊環境下の葛藤:「春雷」と「岬へ」(伊集院静) 「春雷」伊集院静著新潮社1999年刊「岬へ」伊集院静著新潮社2000年刊「春雷」は、1992〜93年小説新潮に発表されたものを大幅に加筆修正、「岬へ」は、2000年小説新潮に連載のものに大幅加筆修正に追加したもの。前に ... » more
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人は懲りないものなのか:「小説家」(勝目梓著) 「小説家」勝目梓著講談社2006年刊著者が純文学を諦めて性と暴力を扱う大衆小説作家となるに至った半生の自伝。幸せ薄い子供時代から、炭鉱で働き労働運動に従事する中、物を書く喜びを覚えた経緯、その後、労働争議に破れ炭鉱を去り、故郷鹿 ... » more
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懐かしい物語:「海峡」(伊集院静著) 「海峡」伊集院静著新潮社1991年刊韓国人を両親に持つ主人公の小学校高学年時代の物語。同じ著者の作品で、前に読んだ「お父やんとオジさん」の約20年前に書かれた自伝的小説。扱っている時代が私の子供時代と殆ど重なっている(著者は ... » more
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昨今、物騒な世の中になってきました。反面、日本は自衛隊の海外派遣などを経験しつつも、戦争による犠牲者を出さず、平和な日々をすごしています。9.11や海外での紛争の中での犠牲者は残念ながらいるものの、国家の起こした戦争による犠 ... » more

娯楽小説:「老醜の記」(勝目梓著)  「老醜の記」勝目梓著文藝春秋2007年刊老の仲間に入ったなと思い始めた昨今、「老醜」という題名に引かれ図書館の書架から選んだ本。ネット情報に因れば著者は月山の森敦とも近く、直木賞や芥川賞の候補になるが中々芽が出ずに娯 ... » more
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朝鮮戦争時の南の状況が分る:「お父やんとオジさん」(伊集院静著) 「お父やんとオジさん」伊集院静著講談社2010年刊この作家に対しては何故か余り良い印象は持っていなかったが、この作品は文句なく面白い。著者は日本で育った韓国系の帰化日本人で、ヨーロッパの絵画にも詳しくその方面の著作も多い。 ... » more
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不満が残る内容 : 「向かいあう日本と韓国・朝鮮の歴史 前近代編 上下」 「向かいあう日本と韓国・朝鮮の歴史前近代編上下」歴史教育者協議会(日本)・全国歴史教師の会(韓国)編青木書店2006年刊偶々図書館の書架で見つけた本。2001年に起きた日本の教科書に対する韓国での騒動をきっかけに、日 ... » more
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併せると諭吉の生涯良く理解できる:「現代語訳福翁自伝」(齋藤訳)と「福沢諭吉」(北康利著) 「現代語訳福翁自伝」福沢諭吉著・齋藤孝編訳筑摩書房(ちくま新書912)2011年刊「福沢諭吉:国を支えて国を頼らず」北康利著講談社2012年刊 福沢諭吉の伝記、二種。前者は、諭吉の口述を元に文章化したものを諭吉が ... » more
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勝と福沢の比較が面白い:「勝海舟と福沢諭吉:維新を生きた二人の幕臣」(安藤優一郎著) 「勝海舟と福沢諭吉:維新を生きた二人の幕臣」安藤優一郎著日本経済新聞出版社2011年刊 幕末から、明治維新にかけてこの国に大きな影響を与えた二入を比較して紹介。二人の共通点は、武士ではあるが最下層から、時代の要請もあり自 ... » more
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海舟びいき著者の海舟半生記:「それからの海舟」(半藤一利著) 「それからの海舟」半藤一利著筑摩書房2003年刊著者は「歴史探偵」と自称し、各種資料をもとに海舟の動向を探っている。「それから」の「それ」は三田薩摩屋敷での西郷隆盛との会談のとき。著者は、江戸びいき。この本から知りえた ... » more
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本日から、実質的に新年度が始まりました。心機一転。そう思ったときに、子供の読んでいた本に目がとまりました。長野県、諏訪地方が舞台です。ストーリは、震災を経験した方には、きつい部分もあるかもしれませんが、最後、主人公「一岳 ... » more
テーマ 読後感 雑記

海舟を知るには良い書籍:「勝海舟のすべて」(小西四郎編)    「勝海舟のすべて」小西四郎編新人物往来社1985年刊12人の作家、大学教授などが、勝海舟に関して当に全てを歴史資料をもとに解説している。今回知りえたこと○少年時代に将軍家斉の孫のお相手役で大奥に入っていた。:このこと ... » more
テーマ 読後感  コメント(1)

日本茶についての本を探していたら見つけました。著者は、テレビ東京のTVチャンピオンで優勝されたことのある方。お茶に対しての情熱が感じられる本でした。内容は、お茶についての一般的に知識から著者の公演などで気をつけていること ... » more
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歴史的事実を淡々と : 「勝海舟 私に帰せず」津本陽著  「勝海舟 私に帰せず 上下」津本陽著潮出版社2003年刊小学校高学年の頃、尊敬する人はと問われると勝海舟と答えていた。これは、親に連れられてみた映画だと思うのだが「親子鷹」を見てのこと。借り出すこと出来ないので、持ち主が使 ... » more
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私には馴染めない作品:「月山」と「月山抄」(森敦著) 「月山」森敦著河出書房新社1974年刊「月山抄」森敦著河出書房新社1985年刊 「月山」は、著者が1951年に山形県の月山近くの古刹注連寺で1年間滞在し、一冬に体験した様々な出来事を、滞在から20年以上経った1973年 ... » more
テーマ 読後感

久しぶりに読破した本です。著者は、小澤征爾さんの指揮に魅了され指揮者を志し、佐渡裕氏に弟子入りし、現在バルカン室内管弦楽団音楽監督、コソボフィルハーモニー交響楽団首席指揮者となってらっしゃいます。また、去年松本で開か ... » more
テーマ 読後感 雑記 音楽

面白く不思議でかつ懐かしい自伝 : 「わが人生の旅 上下」(森敦著) 「わが人生の旅:森敦最後の自伝小説(上:天の遊び、下:百里を行く者)」森敦著弘済出版社1990年刊図書館の書棚で偶々目につき、題名に魅かれて読み始めた本。ネットで調べると著者は「『季刊芸術』第26号(1973年(昭和48 ... » more
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事始が良く理解できる : 「すらすら読める蘭学事始」 (酒井シヅ著) 「すらすら読める蘭学事始」酒井シヅ著講談社2004年刊「誠に艪舵なき船の大海に乗り出せし如く、茫洋として寄るべきかたなく、ただあきれにあきれて居たるまでなり」たしか高校時代に憶えたと記憶しているこの文章が、自分の中の「蘭学事 ... » more
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最終更新日: 2016/12/01 07:37

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