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テーマ「BL小説」の記事を新着順に表示しています。(4ページ目)

迫りくる邪神を前に、キョウジの思考はぐるぐると回る。(戦う?)無理だ。自分に、邪神に対抗し得るだけの力など、あろうはずもない。(逃げる?)それも無理だ。背を向けた瞬間、自分はあの邪神に、打ち据えられてしまうだろう。「 ... » more

「…………!」戻されたと同時に、自分にぐっとかかってくる時空嵐の衝撃。腕に伝い落ちてくる、生温い液の感触に、片口の傷も裂けたのだと悟る。朦朧としてくる意識――――血が流れすぎていた。それでもかすむ視界の中、目の前を飛ぶ、光る ... » more

「しかし……!私の身に何かあって、この鶴が駄目になってしまったら――――」「馬鹿者!!お主の身に何かあるはずなどあるか!!」「……………!」東方不敗の怒鳴り声に、キョウジは思わず気圧されてしまった。「ここにおる皆が、お前のこ ... » more

(だめだ……!ここで死んではだめだ……!ここで死ねば、シュバルツを巻き込んでしまう……!)自分の命が尽きるのはいい。だが、ここで結界が解けてしまえば、シュバルツはこの時空の乱流の中に独り、放り出されることになってしまう。死ね ... » more

「分かった……。俺が、シュバルツと自分の分の結界を張ろう」「ハヤブサ!?」「…………!」ハヤブサの言葉に、シュバルツとドモンは息をのむ。「それは、ありがたい話だが――――」ハヤブサの申し出をすぐに受けようとするド ... » more

「ドモン?シュバルツ?」「キョウジ!!」「…………!」ここでキョウジは初めて、この声が自分の手元から聞こえていたと悟る。そっと覗き込んで――――驚いた。何故なら掌の中で折り鶴が淡い光を放ち、その中にドモンとシュバルツとハ ... » more

「見よ!!この身体!!この破壊力!!お主らがどんなにこちらを攻撃したところで、この身体は甦る!!吾を倒すことなど不可能だ!!」ゲラゲラと笑いながら、力を誇示するようにケーブルたちを振り回す。チボデーたちもそれらをよけながら、懸命に攻 ... » more

「ああ。脱出できる気でいるとも!貴様を倒してな!!」ドモンがバキバキと指を鳴らしながら、一歩前に踏み出そうとする。「行くな!!ドモン・カッシュ!!それはまやかしだ!!」「――――!」ハヤブサの声に、ドモンは踏みとどま ... » more

邪神ラクシャサは、核になるはずであったシュバルツに執着している。3人の中でも特に、シュバルツへの攻撃が激しいものになるだろう。「…………」ハヤブサは、フ―――ッと深く息を吐くと、結界を張る印を結ぶ準備をしておくことにした。最悪の場合 ... » more

「封印をした、ということは、一度奴と戦って勝っているんだな?じゃあ、ここはどこだ?ここから脱出することは可能なんだろう?」むかつく気持ちを堪えて、ハヤブサに問いかける。しかし、どうしても口調がぶっきらぼうになることを、ドモンは抑えら ... » more

運良く、シュバルツと、ついでにハヤブサの野郎も見つけた。そしてその傍に、今回の件の黒幕と思しき奴もいた。そいつが変に笑いながら、こちらに攻撃を仕掛けてきたものだから、迎え撃とうと思って――――あの黒い球体に触れた瞬間、こちらに向 ... » more

「私は、平安無事に日々を暮らしていきたいだけです。それが叶うのなら、なんだってします」いまいち話が見えずに首をひねる東方不敗に、キョウジはにこりと微笑みかけた。「平安無事に暮らしたいのなら――――周りが平和でなければ、それは ... » more

「そう――――ドモンたちは死んではいない。だが、あの邪神によって、どこかに閉じ込められている可能性はある……」キョウジの言葉にマスターアジアの眉がピクリと動き、皆がキョウジに注目をする。今、この戦いの指揮を執っているのはキョウジ ... » more

「クククク………知りたいか?」シュバルツの姿を模したラクシャサは、キョウジを嘲るように、楽しそうに笑う。非力な人間が吠え立てたところで、痛くも痒くもない。暇つぶしの余興に過ぎないからだ。「シュバルツとやらは、死んだぞ?吾に敗 ... » more

だが当然、そんな制止が間に合うはずもなく、ドモンの拳は球体に向かって動いた。「―――――!」それは、シュバルツにしてみれば脊髄反射のようなものだったのだろう。ハヤブサの様子から弟の危機を察してしまった兄の身体は、勝手に動いていた ... » more

「待てっ!!ドモン・カッシュ!シュバルツを俺の結界から出そうとするなよ!!」「なんだ、居たのか。リュウ・ハヤブサ」「『居た』もなにも――――最初から俺は、シュバルツのそばに居るが?」ハヤブサの顔を見て、あからさまに嫌そうな顔をす ... » more

(帰ろう。二人で)いつしかシュバルツはハヤブサのそばに立ち、その背中にそっと手を添えさせていた。独りじゃない。死ぬときは、共に。そして、生きるのも共に――――その想いを込めて、シュバルツは、ハヤブサのそば ... » more

『おのれッ!!人間の分際で――――!!』『核』がなければ、自分の復活の工程が滞ってしまう。当然ラクシャサは、怒りに震えた。『『それ』は、我の物だ!!返せ!!』ラクシャサから二人に向かって、四方八方から攻撃が開始された。「 ... » more

「シュバルツ!!俺は望む!!お前と、共にあることを――――!!」ハヤブサを包む青白い炎のような光は唸りを上げ、辺りを眩いほどに照らしている。その光が、静かに自分を包んでいくのが、シュバルツには分かった。その光から、ハヤブサの ... » more

『おのれ!小細工を――――!』ラクシャサは、すぐに龍の忍者に攻撃を開始する。意志を持って、襲い来るケーブルや刃物。悪意の嵐に翻弄される中、それでもハヤブサは身を捻って、何とかそれらを躱した。かすり傷を負う。しかし、今はそれに構っ ... » more

「シュバルツ……!お願いだ、答えてくれ……!」目の前に居るのは歪な姿をした『化け物』周りに広がるのは、死臭と腐敗臭の漂う絶望の世界。だが、居る。俺の愛おしい――――大切なヒトは、必ずそこにいる。恐れるな。よく ... » more

(ハヤブサ……!)『このままでは奴もわが魔力に巻き込まれ―――――やがて、消滅するであろうな………』「―――――!」やけにはっきりと聞こえてきた『声』に驚いてシュバルツは振り返る。すると、そこには長い二本の角に銀色の ... » more

「案ずるな……。あ奴はわしも認めた『キング・オブ・ハート』………必ずこの状況を打破する力を持っておるはずじゃ」キョウジを庇い、周りの様子を見ながら、東方不敗が口を開く。巨大な『樹』のように形を変えてしまったシュバルツが、まだそこにじっと ... » more

第5章(おや?)邪神ラクシャサは、すぐに気が付く。今攻撃を仕掛けた者の、その身体の異常性に。人間ではない、異物でできたその身体は―――――自分の『負の魔力』と、不思議とよく馴染んだ。(なんと………!龍の忍者以上に、わ ... » more

「シュバルツ……!お前……!」「ハヤブサ………」愛おしいヒトの、静かな声。どうして、忘れていたのだろう。「お前……!どうして………!」ハヤブサの問いかけに、シュバルツはにこりと微笑みかけた。――― ... » more

男の足が、ジャリ、と音を立てて半歩、動く。ハヤブサはそれに合わせるように、ふっと小さく息を吐きながら、龍剣を中段に構えなおした。アイツハ敵ダ!!斬ラレルゾ!!殺セ!!殺セ、殺セ!!頭の中に声が響く。生存を願う ... » more

では、こんなに殺気を漂わせている、男の『真の目的』とは何だ?ハヤブサは懸命に、今までの男の言動行動を思い出す。龍剣を、自ら手に入れる気はないと言った。俺に龍剣を手に入れさせるという目的の元、男の行動は一貫していた。そ ... » more

ハヤブサは唐突に理解した。これは、刀から問われているのだ。お前は、自分の声に負けずに、斬る者を選べるか?と――――斬ラセロ!喰ワセロ!刀は執拗に訴えてくる。目の前にいる男の魂は、刀にとってはそれほ ... » more

シュバルツは、ハヤブサに向かって一歩、踏み出そうとする。しかし、それよりも早く、ハヤブサはシュバルツに龍剣を向けた。煌く白刃が、シュバルツの喉元に突き付けられる。「約束通り、俺は、龍剣を手に入れた」色素の薄いグリーンの瞳 ... » more

ブン!と、シュバルツは頭を振った。無いものねだりをしても仕方がない。自分は自分でしかない。やれることを、やるしかないのだ。「く…………!」背中にキョウジの意思を感じる。「生きろ」という力強い意志。大丈夫。これを感 ... » more

 

最終更新日: 2016/12/06 14:49

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