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生きるということ

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テーマ「生きるということ」の記事を新着順に表示しています。(8ページ目)

今日の以心伝心・住職と檀家の関係 バッタ飛ぶ未練がましき辺りまで玉宗いうまでもなく、私的見解である。住職にとって檀家とは三宝(仏法僧)住持の支えとなる鼎の一つであるが、もっと実際に即し、尚且つ実感として謂わせて貰えるのならば、私にとって檀家とは「同志 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の羊頭狗肉・私の俳句人生 地蔵盆日暮れて遊ぶ声がして玉宗数年ぶりに角川『俳句』編集部より原稿依頼が来た。角川賞60周年記念特集号の企画で、歴代受賞者の新作7句と感想文。特集では全受賞作品が掲載されるらしい。因みに、私は平成7年、第41回受賞で、当 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の妄想・われ思う、ゆえに我あり? 萩の風そこを退いてと云はむばかり玉宗お盆も過ぎ、秋の祭りも終わり、秩父巡礼の家族旅行も良い思いでとなった。そんな充実していた八月もあと少し。弟子も僧堂へ戻って行った。また夫人と二人の生活が始まっている。虫の音も耳につく今 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

懺謝よろしゆう・秩父巡礼の旅へ 嘗てあり露草ほどの美しきもの玉宗昭和54年だから今から35年以上も前のことになる。私が秩父のお寺で出家し、そこを出奔したことは拙ブログでも紹介したことである。爾来、そのお寺とは当然ながら音信不通。喉に刺さった棘のように不 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(2)

今日の愚痴・それって何のため、誰の為?! また一人秋の渚に来て坐る玉宗ときどき、いったい何のために、又、だれの為に俳句を作ったり、お坊さんをしているのだろうかと、わがことながら他人事のようにうんざりすることがある。否、正直に言えば、そのようなうんざり感は、人様の ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 禅のことば

再生への旅人間の愚かさとは何か?!
人間の愚かさとは何か?! 芋の葉も赤子包めるほどとなり玉宗「安らかに眠って下さい過ちは繰返しませぬから」広島原爆死没者慰霊碑に刻まれた碑文である。この碑文に関しては次のような批判的見解もある。「主語がはっきりせず、まるで日本人が「原爆 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

再生への旅いのち施し、施され
いのち施し、施され 死は生の褒美のごとし茄子の馬玉宗興禅寺の施食会法要が終った。今年は先代住職の23回忌、先々代住職の37回忌を併修した。法要後の説教では「施食会」ということで「食を施す」ことの意義について語ったことである。興禅 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日のばかやろう・いのちの教育、って何よ?! 梅干して妻は何処へ行つたやら玉宗高校一年の女子生徒がクラスメートを殺害し、死体を解体していたという事件が起きた。マスコミでは彼女の生い立ちや家族の事情などが取り上げられ、いつものように差し障りのない識者のコメントが流され ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば

今日の諸悪莫作・自己という実物 玉葱を吊るす山家の深庇玉宗内山興正老師提唱録『正法眼蔵・諸悪莫作を味わう』の中には「実物」という言葉が繰り返される。実物とは何か?仏道は実物で生きる事だとはどういうことか?なぜ実物で生きなければならないのか? < ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の只管打坐・こころ忘れて今を生きる 疲れ鵜の籠に息づくしづけさよ玉宗お盆の忙しさを来月に控えて閑居している私であるが、暇に任せて暇とか多忙とか言われる際のこころの在り処を点検してみたい。人間、暇があると魔が差すと言われるが、逆に暇なしというのもなんだか ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の以心伝心「柔軟心・豊かな人間力 」 きちかうや二人で生きて来た朝の玉宗夫人と結婚して三十年になる。紆余曲折、四苦八苦、いろんな事があった。夫人に言わせると、婿殿である私を見限って捨てて出ていくことも出来ないらしいが、まあ、お世辞抜きでよく私のような人間を支 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の百尺竿頭・寝相あれこれ 仏弟子の寝言歯軋り青葉木菟玉宗今から30年以上も前の話であるが、雲水になって初めて安居した愛媛瑞応寺僧堂で教わったことの一つに眠る作法がある。それはどんな眠り方かといえば、本尊に足を向けて寝ないこと、裸で寝ないこと、黙っ ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

ありのままに、ってどうよ?!・人間らしさの向うにあるもの ひそやかに生きる人あり花ぎぼし玉宗「アナと女王」というデズニイーアニメが話題を浚っている。内容もなんだが、その挿入歌は確かに心地よい。ところで歌詞の中で「ありのままで生きる」というフレーズが出て来る。「ありのまま」という言葉 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅夏解の風・安居解制
夏解の風・安居解制 墨染の風へうへうと夏解の風玉宗大本山總持寺祖院専門僧堂では七月十五日を以って夏安居解制となる。解間となったとはいえ自己参究の日常がなくなる訳でもない。引き続いてお盆行持が目白押しに待ち構えている。そうは言っても參籠三 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅大乗寺新盆の思い出
大乗寺新盆の思い出 極道がぶらさげて来る西瓜かな玉宗金沢市は新盆である。大乗寺山、野田山にはお墓が群を成しており、それぞれ霊園墓地として整備されている。私が安居していた昭和五十年代は板橋興宗禅師が住職をしておられ、境内に接する墓地も又、老師の指 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

宗教が抑止力になるとき?! 暑き日の水すぐ渇く石の思ひ玉宗昭和30年生まれの私は戦争を体験していない。戦争を人類の愚かさと言う前に、人類の真の愚かさとは歴史から学ばないこと、つまり自己の真相を知らず、或いは過大評価し、或いは過小評価することだとして ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

永遠を失くした現代人?!再考 谷を出て一気に青田風となる玉宗「永遠を失くした現代人」ということについてもう少し再考したい。 人類は当初から命が生と死の条件の元にあることをいやがうえにも知らされたに違いない。現前の端的な様子から命が儚く、限りあるも ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

今日の以心伝心・「不安」との付き合い方 あかときの夢のつづきや杜鵑玉宗「不安」との付き合い方、間の取り方といったものがあろうかと思う。目に見えない「わが思い」に、良くも悪しくも、いやがうえにも、或いは好き好んで、已むに已まれず、引き摺られ、引き摺り生きている私 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば  コメント(1)

空っぽでなければ施せない?! 暮れてゆく水のにほひや月見草玉宗永福寺では毎月お地蔵さんの縁日に、その月に戴いたお布施と物品を書き出して、本堂に貼り出し回向している。不景気のせいでもなかろうが、最近はその項目の半分以上を物品が占めているようになった。お花、 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日のばかやろう・嗚呼、号泣県議?! 仏事なるままごとグラジオラス咲いて玉宗号泣県議の映像を見ていて、先ず、唖然とし、思わず失笑し、情けなくなり、不愉快になった。不正が確定した訳ではないが、いずれにしても公の席での釈明にしては不誠実であり、なにより不真面目ではな ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

今日の有耶無耶・お坊さんの社会性?! 梢吹く風も安居のまどろみに玉宗安倍政権が集団的自衛権の存在を既成事実化するための歩みに加速をかけている昨今の情勢。数を恃んでの所業である感が否めない。一方、焼身自殺を試みて現政権へ身を捨てて抵抗した人もいる。いのちをかけての ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

拝啓、良寛さま「出家の本懐」 仰ぎゆく空の高みに夏椿玉宗拝啓、良寛さま。六月も晦日近く、今年も半分が終ろうとしています。無為に過ごしても光陰は矢の如く、仕出かしてしまったことや何もしなかったことへの悔いや愚痴が顔を覗かせたりします。 小さい頃 ... » more
テーマ 生きるということ 拝啓、良寛さま 私の風景

再生への旅俳句雑詠
俳句雑詠 昼顔の聞きしは誰がため息ぞ玉宗「沙羅の花」穢れなき空の高みを沙羅の花虹仰ぐ夢失ひし顔をしてめくるめく天日透かし夏簾くちなしの花まだ読まぬ文のごと暮れてゆく水の滑りや囮鮎 ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 私の風景

生死を越える・良寛と一茶の場合 舞ひ降りて来るしづけさ花菖蒲玉宗良寛は所謂、禅宗の中の曹洞宗の系譜に属するお坊さんであるが、果して良寛自身に宗派意識・セクト根性があったかと云えば、私はないと思う。確かにその詩篇には宗門への批判、慨嘆めいたものも少なくは ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の発菩提心・お坊さんの妻帯ってどうよ?! 衣更へて風を探しにゆくところ玉宗あるブログを拝見していたら、日本でも未だに妻帯しているお坊さんを仏弟子として認めたくないという方々が居られる事を改めて知らされた。些かうんざりもして。その、うんざりはそのように非難した社会の面 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば  コメント(3)

人間らしさの向うにあるもの 萩若葉風を手懐けはじめけり玉宗なにかにつけて始末の悪いわが身を顧みて痛感するのであるが、、いやが上にもわが身の人間らしさを生きていかざるを得ない現実がある。また同時に仏弟子とは人間らしさの向うにあるものを信じ志して生きている ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅父の日雑感
父の日雑感 ふるさとの山惜しみなく滴れる玉宗実父のことは拙ブログで何度か取り上げている。ここ数年来、父という存在に思いを致すことが多くなったようだ。道南は噴火湾沿いの南北に長い町で漁師をしていた父。焼酎が好きで、素面の時は口数も ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

仏弟子という虚しさに生きる 繍線菊の花をけぶらせ忌の小雨玉宗大本山總持寺祖院の報恩大授戒会も終わり、些か気の抜けた日々を過ごしている。祖院の震災復興事業はまだ十年ほど続くとのことで、全てが竣工した折に再び授戒会を開催するという噂が早速流布してい ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅生きてゆく力・空に生きる
生きてゆく力・空に生きる 待つことに慣れてしまへり蚊遣焚く玉宗生きている私とは、人の世に生きているのである。様々な関わり合いの中で支えられ、揉まれ、癒され、傷付き、学んでいる私という取るに足りない存在。私という掛け替えのない存在。相対的であり且つ ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日の威儀即仏法「メタボに修行が可能か?!」 緑陰に逃れほとけとなる暮らし玉宗先日告知したように明日から大本山總持寺祖院の報恩授戒会が始まる訳だが、内配役でお拝を沢山しなければならない破目になっている。でもって正直なところ些か億劫になってきた。出来れば不登校したいく ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

 

最終更新日: 2017/08/21 15:24

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