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生きるということ

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テーマ「生きるということ」の記事を新着順に表示しています。(7ページ目)

今日の以心伝心「柔軟心・豊かな人間力 」 きちかうや二人で生きて来た朝の玉宗夫人と結婚して三十年になる。紆余曲折、四苦八苦、いろんな事があった。夫人に言わせると、婿殿である私を見限って捨てて出ていくことも出来ないらしいが、まあ、お世辞抜きでよく私のような人間を支 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の百尺竿頭・寝相あれこれ 仏弟子の寝言歯軋り青葉木菟玉宗今から30年以上も前の話であるが、雲水になって初めて安居した愛媛瑞応寺僧堂で教わったことの一つに眠る作法がある。それはどんな眠り方かといえば、本尊に足を向けて寝ないこと、裸で寝ないこと、黙っ ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

ありのままに、ってどうよ?!・人間らしさの向うにあるもの ひそやかに生きる人あり花ぎぼし玉宗「アナと女王」というデズニイーアニメが話題を浚っている。内容もなんだが、その挿入歌は確かに心地よい。ところで歌詞の中で「ありのままで生きる」というフレーズが出て来る。「ありのまま」という言葉 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅夏解の風・安居解制
夏解の風・安居解制 墨染の風へうへうと夏解の風玉宗大本山總持寺祖院専門僧堂では七月十五日を以って夏安居解制となる。解間となったとはいえ自己参究の日常がなくなる訳でもない。引き続いてお盆行持が目白押しに待ち構えている。そうは言っても參籠三 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅大乗寺新盆の思い出
大乗寺新盆の思い出 極道がぶらさげて来る西瓜かな玉宗金沢市は新盆である。大乗寺山、野田山にはお墓が群を成しており、それぞれ霊園墓地として整備されている。私が安居していた昭和五十年代は板橋興宗禅師が住職をしておられ、境内に接する墓地も又、老師の指 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

宗教が抑止力になるとき?! 暑き日の水すぐ渇く石の思ひ玉宗昭和30年生まれの私は戦争を体験していない。戦争を人類の愚かさと言う前に、人類の真の愚かさとは歴史から学ばないこと、つまり自己の真相を知らず、或いは過大評価し、或いは過小評価することだとして ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

永遠を失くした現代人?!再考 谷を出て一気に青田風となる玉宗「永遠を失くした現代人」ということについてもう少し再考したい。 人類は当初から命が生と死の条件の元にあることをいやがうえにも知らされたに違いない。現前の端的な様子から命が儚く、限りあるも ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

今日の以心伝心・「不安」との付き合い方 あかときの夢のつづきや杜鵑玉宗「不安」との付き合い方、間の取り方といったものがあろうかと思う。目に見えない「わが思い」に、良くも悪しくも、いやがうえにも、或いは好き好んで、已むに已まれず、引き摺られ、引き摺り生きている私 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば  コメント(1)

空っぽでなければ施せない?! 暮れてゆく水のにほひや月見草玉宗永福寺では毎月お地蔵さんの縁日に、その月に戴いたお布施と物品を書き出して、本堂に貼り出し回向している。不景気のせいでもなかろうが、最近はその項目の半分以上を物品が占めているようになった。お花、 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日のばかやろう・嗚呼、号泣県議?! 仏事なるままごとグラジオラス咲いて玉宗号泣県議の映像を見ていて、先ず、唖然とし、思わず失笑し、情けなくなり、不愉快になった。不正が確定した訳ではないが、いずれにしても公の席での釈明にしては不誠実であり、なにより不真面目ではな ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

今日の有耶無耶・お坊さんの社会性?! 梢吹く風も安居のまどろみに玉宗安倍政権が集団的自衛権の存在を既成事実化するための歩みに加速をかけている昨今の情勢。数を恃んでの所業である感が否めない。一方、焼身自殺を試みて現政権へ身を捨てて抵抗した人もいる。いのちをかけての ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

拝啓、良寛さま「出家の本懐」 仰ぎゆく空の高みに夏椿玉宗拝啓、良寛さま。六月も晦日近く、今年も半分が終ろうとしています。無為に過ごしても光陰は矢の如く、仕出かしてしまったことや何もしなかったことへの悔いや愚痴が顔を覗かせたりします。 小さい頃 ... » more
テーマ 生きるということ 拝啓、良寛さま 私の風景

再生への旅俳句雑詠
俳句雑詠 昼顔の聞きしは誰がため息ぞ玉宗「沙羅の花」穢れなき空の高みを沙羅の花虹仰ぐ夢失ひし顔をしてめくるめく天日透かし夏簾くちなしの花まだ読まぬ文のごと暮れてゆく水の滑りや囮鮎 ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 私の風景

生死を越える・良寛と一茶の場合 舞ひ降りて来るしづけさ花菖蒲玉宗良寛は所謂、禅宗の中の曹洞宗の系譜に属するお坊さんであるが、果して良寛自身に宗派意識・セクト根性があったかと云えば、私はないと思う。確かにその詩篇には宗門への批判、慨嘆めいたものも少なくは ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の発菩提心・お坊さんの妻帯ってどうよ?! 衣更へて風を探しにゆくところ玉宗あるブログを拝見していたら、日本でも未だに妻帯しているお坊さんを仏弟子として認めたくないという方々が居られる事を改めて知らされた。些かうんざりもして。その、うんざりはそのように非難した社会の面 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば  コメント(3)

人間らしさの向うにあるもの 萩若葉風を手懐けはじめけり玉宗なにかにつけて始末の悪いわが身を顧みて痛感するのであるが、、いやが上にもわが身の人間らしさを生きていかざるを得ない現実がある。また同時に仏弟子とは人間らしさの向うにあるものを信じ志して生きている ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅父の日雑感
父の日雑感 ふるさとの山惜しみなく滴れる玉宗実父のことは拙ブログで何度か取り上げている。ここ数年来、父という存在に思いを致すことが多くなったようだ。道南は噴火湾沿いの南北に長い町で漁師をしていた父。焼酎が好きで、素面の時は口数も ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

仏弟子という虚しさに生きる 繍線菊の花をけぶらせ忌の小雨玉宗大本山總持寺祖院の報恩大授戒会も終わり、些か気の抜けた日々を過ごしている。祖院の震災復興事業はまだ十年ほど続くとのことで、全てが竣工した折に再び授戒会を開催するという噂が早速流布してい ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅生きてゆく力・空に生きる
生きてゆく力・空に生きる 待つことに慣れてしまへり蚊遣焚く玉宗生きている私とは、人の世に生きているのである。様々な関わり合いの中で支えられ、揉まれ、癒され、傷付き、学んでいる私という取るに足りない存在。私という掛け替えのない存在。相対的であり且つ ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日の威儀即仏法「メタボに修行が可能か?!」 緑陰に逃れほとけとなる暮らし玉宗先日告知したように明日から大本山總持寺祖院の報恩授戒会が始まる訳だが、内配役でお拝を沢山しなければならない破目になっている。でもって正直なところ些か億劫になってきた。出来れば不登校したいく ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日のひとりごと「一粒の言葉に生きる」 言はれたるまゝに簾を掛けしのみ玉宗先日、興禅寺を訪問された方が境内にある金子兜太先生の句碑に目を留め、「どのように鑑賞したらいいんでしょうか?」と質問された。俳句とは面白いもので、創作した作者の思惑や期待を離れて一人 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

興禅寺花祭り・いのち戴きます! 肉叢に残る若葉の冷えなりし玉宗境内も初夏の花を咲かせ始めた。外は青嵐といった風情のお天気。若葉なした草木がけもののようにゆらめいていた。今日は興禅寺の花祭りだった。法話では生まれてきたことの意義といったことについてお話し ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば  コメント(1)

今日のばかやろう・出家詐欺?! 菠薐草喰へと言はれて喰ひにけり玉宗先日、『追跡“出家詐欺”〜狙われる宗教法人〜』という番組がNHKクローズアップ現代で放映された。出家のための儀式「得度」を悪用し、多重債務者を出家させて戸籍の下の名前を変えて別人 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 お寺の風景

再生への旅今日の詭弁・非思量の命
今日の詭弁・非思量の命 山法師深まる空のありにけり玉宗子供が大人の説教に対してよく口にする言葉に次のようなものがある。「意味わかんねえ〜」 それはおそらく、言葉の向う側にあるものが解らないということなのだろう。「想像できない」と ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日の以心伝心・家族という存在 鈴蘭の焦がれて已まぬ風の音玉宗明日は組寺の先住忌に随喜する。十三回忌に当たる先住には公私に亘り随分と世話になったものだ。祖院の副寺を永年勤められた方で、教職にも就いて居られた。私が興禅寺に入寺するにあたっても鷲見監院老師 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅夏つばめ
夏つばめ いく度も海へ出てみる夏燕玉宗庫裡と本堂の窓を開け放って朝の掃除をしていたときのこと。境内を飛んでいた燕が庫裡の中へ入りそうになった。慌てて窓を閉めたが既に中に入った後だった。窓に体当たりして死んでしまうことがあるので、も ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 お寺の風景

再生への旅今日の妄想・自灯明の人生
今日の妄想・自灯明の人生 春ひとり花束担ぎゆく男玉宗「みづからを知らむとするは生きるものの定まれるならひなり」 初めてこの言葉に接した時、雲水であった私は、それまで迷いぬいてきた人生の歩みが肯定されたとまでは言わないが、曲りなりにも無駄ではな ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の教外別伝・実物で生きる?! のどけさに眠るも僧となりしより玉宗仏道とは、畢竟、生きている今の実物でなんぼのものだろうという思いでやってきた。苦悩や行き詰まりの人生を送りたくなった果ての選択であったということである。よそ身をせずに仏道を歩んできたかと ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅穀雨
穀雨 耕しの一部始終を遠くより玉宗輪島の桜も二三日前から散り始めている。今年は昨年に比べて桜の花つきも良いようで、咲いている期間も長いようだ。朝晩の冷え込みがまだ続いていることも影響しているのだろうか。せっかちな性格の私ではあ ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

仏教的慈悲とは?良寛様の場合 代田掻き襤褸の如くに父眠り玉宗仏道に於ける慈悲を考えるときに思い浮かぶのは良寛和尚の逸話である。良寛が71歳の時に京都で大地震が起きた。三条付近は大きな被害に見まわれたとある。良寛は友人の山田杜皐を励ますために手紙を書い ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

 

最終更新日: 2016/12/07 16:39

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