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生きるということ

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テーマ「生きるということ」の記事を新着順に表示しています。(6ページ目)

今日の諸行無常・面影橋を渡るとき 面影や雪解橋を渡るとき玉宗一月も晦日となった。寒行托鉢も節分まで。もうすぐである。なんだかんだと輪島は例年より過ごし易い寒中であった。同じ輪島でも一歩山に入ると雪も多いが、自坊がある海に近い市内近郊は雪が積もっている ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の以心伝心・清濁併せ呑む寛容の世界 赤き実をこぼし冬鳥飛び去りぬ玉宗人間の中には人様に言えない闇もあり、光りもあります。善もあれば悪もあり、清もあれば濁もあります。そのような自分に正直に生きるとはどういうことか。正直に生きることははたして賢明なことであるか ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日の教外別伝・「ばだぐぞ!」についてのこころ 雪吊りの縄の緩びも春隣玉宗以下の見解は私の独断であり、むかし故郷で使っていたという以外に何の根拠もない話しである。先日、NHK朝の連続ドラマ「マッサン」を見ていたら懐かしい北海道言葉が耳についた。風間杜夫扮する虎熊が吐い ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の被害妄想・私の回峰行?! 大寒を過ぎし頃より涙して玉宗暦の上では昨日は大寒だった。寒行托鉢も半ばを過ぎて折り返しとなる。右膝の痛みも再発せず今のところ歩くのに支障はない。尤も、サポーターをして歩いているんだけどね。一日3、4時間歩いているのでキロ ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅阪神淡路大震災から20年
阪神淡路大震災から20年 南天の火種零せり雪の上玉宗17日は阪神大震災に被災して20年だった。平成7年はオーム教団による地下鉄サリン事件もあり、それまでに経験したこともなかった災害や事件の様子を目の当たりにしたような思いがある。又、個人的にも ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の一大事因縁・正直よりも大事なもの?! 元日が昔のやうにもう八日玉宗先日、年頭詣りの助太刀で帰省していた倅。僧堂の様子などを話していて遅まきながら気付いたことがあった。それは彼が未だに親であり師匠の私を「聖人君子」のような存在として見ている節があるということ。 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日の直指人心・顔に責任をもつのは誰か?! あらたまの空さびしもよ鳶の笛玉宗昭和三十年、西暦1955年生れの私にとって今年は還暦を迎えるのだが、回りの人たちは一様に「へ〜、若いね!」と、驚いた表情を浮かべる。若く見えることを喜んでいいのかどうか一概には言えないとは思う ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

今日の諸法実相・身も蓋もない人生 寒濤へ大きな声を出しに行く玉宗数え日っていうんですか、師走も年末となって、なんだか瀬戸際って感じだね。「元日も冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」というような狂歌を遺したのは誰だったか。一茶か一休か良寛か、 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の諸行無常・原郷と共に生きる 雪晴れて半ば埋もれし冬菜かな玉宗定年まで故郷を遠く離れて生きていた檀家さんが亡くなった。数年前に帰郷し、年老いた両親と一緒に暮らしていた。故郷での新しい生活が始まるという矢先の急逝である。故人の故郷への思いは推し量るしか ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 お寺の風景

今日の諸行無常・人生の墓場よりの眺め?! 埋火や血脈つひに仄暗き玉宗12月12日はわが夫婦の結婚記念日。毎年結婚記念日です、なんて告知するのも憚れるのであるが、まあ話しの種ということで御免下さい。世間には「結婚は人生の墓場」といった格言だか、厭味だか分か ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば  コメント(1)

今日の言語道断・いのちがけ、ってどうよ?! 蜜柑剥くうちにどうでもよくなりぬ玉宗風邪の具合もだいぶ本調子に戻っては来たのだが、それにしても一週間近くも寝込むとは我ながら加齢を感じざるを得ない。僧堂では臘八接心の真っ最中で、弟子をはじめ雲水さん達がいのちがけの坐禅に ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば

今日のばかやろう・お寺はだれのもの?! 冬椿おもかげうすくたもとほり玉宗少し前の話題にはなるが、山陰のお寺さんが檀家さんに暴力を奮って逮捕された。どうも宗門の方らしい。確定した話ではないのであくまで仮定を前提ととして勘繰ってみたい。 社会的に住職は宗教 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 お寺の風景  コメント(1)

今日の病丈六尺・恒例となる風邪?! 嬉々として葱焼いてをる看取り妻玉宗11月も残り少なくなった。二三日前から喉の塩梅がどうも思わしくなく、風邪の初期症状を呈してきた。さっそく掛り付けの診療所に出向き診療していただく。パソコンに入力されたカルテを覗くと昨年と ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

今日の莫妄想・リーズナブルな人生?! 雪来ると間垣村より風の音玉宗最近よくリーズナブル【reasonable】という言葉を耳にする。辞典には@ 合理的であるさま。納得できるさま。 A 値段が妥当であるさま。価格がてごろなさま。 「 −な値段」といったよう ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景  コメント(1)

今日の諸行無常・布団のこころ?! 引つ被る布団の中のむかしかな玉宗私は小さい頃からよく風邪をひいたりお腹を痛めたりする、どちらかと言えば虚弱体質であった。風邪を引くと昔から先ず咽喉の調子が悪くなる。そして節々が痛くなる。若いころは蒲団を被り一晩汗を掻 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

今日の以心伝心・記念樹ってどうよ?! 父といふ不在がまるで冬景色玉宗札幌の知人から白樺の苗木を二本戴いた。北の大地に住んでおられる方々には白樺は大して有難くもない木かもしれない。雑木と云っても過言ではない越冬用の薪になるくらいのものではないかな。風景 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(2)

今日の諸法実相・辛くも楽しい大根托鉢?! かゝる世に青き首出す大根かな玉宗 大本山總持寺祖院には例年11月下旬に「大根托鉢」なるローカル色豊かなる托鉢がある。テレビで放映されたこともしばしばあるので、全国的に知れ渡っていても可笑しくない筈だが、どうだろう。流石の ... » more
テーマ 生きるということ 托鉢あれこれ お寺の風景

今日の五里霧中・やがてかなしき同窓会?! 波の上を走る夜の風雪来るか玉宗生れ故郷の函館の幼馴染から中学校の同窓会案内が来た。卒業後42年が過ぎて、来年は還暦となる。そのお祝いもかねての同窓会とのこと。いずれにしても卒業後一度も同窓会と名のつくものに出席したこ ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の詭弁・親ばか月光仮面、その正体は?! 頬被りして父といふならず者玉宗弟子の名前が戸籍上と得度名とが違っていたため、今回改名手続きをすることにした。戸籍の変更や実印登録等の申請以前に家庭裁判所での申立てをせねばならない。実は、私自身も三十年以上も前に改名するに ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

今日の現成公案・安楽死って、なによ?! 綿虫の力の限りうつろなる玉宗海外からのニュースであるが、若い末期がん患者の二つの生き方・死に方が話題になった。一人は安楽死、一人はそのときまで生き続けることを選択した。キリスト教的には自死は認めらていないのが一般では ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

今日の言語道断・いのちに保険って、どうよ?! 随分と生きてきたよな芒かな玉宗11月ですな。もうすぐ立冬。加賀金沢の兼六園では雪吊り作業が始まった。そういえば、門前の冬の風物詩でもある総持寺の大根托鉢ももうすぐ行われるが、あれも僧堂の冬用意の一環ではある。自坊はま ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の不立文字・禅語って何?! 茶の花のいつともしれず地に伏して玉宗お茶のお稽古に余念がないわが夫人が聞くことに、「お父さん、一口吸尽西江水って、どう読むの?んでもってどういう意味よ?」「うるさいな、見ればわかるだろ!読んで字の如しだよ。それ以 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の五里霧中・実相に生きる かかる世に青き首出す大根かな玉宗人生の山河を歩むのに欠かせないもの、それは何だろう。体力、脚力、知力、想像力などを総動員して人は人生という手ごわさに立ち向かって生きているかのようである。総動員して、一生懸命生きて、そして ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅今日の一大事因縁・末期の目
今日の一大事因縁・末期の目 石蕗の花のまわりが暮れてをり玉宗秋も深まり、十月もあと一週間。能登半島地震復興を記念して始めた興禅寺の観音祈願祭が三十日に控えている。境内の清掃に余念がないのだが、日の短さを痛感する今日この頃。昨日、知人から大根の初物を ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日の差別即平等・無事これ貴人 生まれたる覚えなけれど身に入みて玉宗永福寺の観音祈願祭も無事済んだ。法要後の説教では「究極のご利益」とはどのようなものかと、確認させて戴いたことである。祈願祭だけではないが、善男善女がお寺の山門を潜るのにはそれぞれの ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

今日の即身成仏・もの思う手、考える足 なるやうになつてしまへるくわりんの実玉宗もの思う秋だという。世に考える葦とは西洋からの受け売りである。我思うゆえに我あり、なんていうものまである。まさか人間であるからにはものを思わねばならないといったような義理が秋に ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の煩悩即菩提・自在に生きるとは?! 歳月を壊さぬやうに紅葉狩玉宗台風一過、急に肌寒くなってきたようだ。今月は興禅寺、永福寺共に観音祈祷法要が控えており、紅葉狩りには行けそうもない。数年前、足助の香嵐渓に親子三人で出掛けたことがあったが、紅葉には少し早かった ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の以心伝心・覿面なる什麼物恁麼来 落葉掃くために出家をしたやうな玉宗秋も深まり、山の装いも彩りを変じてもみづれる今日この頃。十年一日、千年一日の如きお坊さんの暮らしぶりではあるが、物があり余り、使い捨て、ゴミに埋もれてしまいそうな現代、貧しい生活を想 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅今日の一大事・唯の禅
今日の一大事・唯の禅 萩を刈り行方の知れぬ風となる玉宗世に無くて七癖と云われる。癖にも様々ある。迷いという癖、悟りという癖もある。私という訳の分かったような解らない世界に拘る癖、自分持ちにしたがる抜き難い癖。今という、生きているここの ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の羊頭狗肉・修行とは何か?! 露けさに眠るも僧となりしより玉宗修行とは何か?とは随分大上段な物言いではあるが、在家の方々に「修行ってなんですか?お辛いでしょうね。」みたいなことを未だに少なからず聞かれもし、そのような言わば同情の目で見られたりもしてい ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

 

最終更新日: 2017/03/21 14:30

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