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生きるということ

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テーマ「生きるということ」の記事を新着順に表示しています。(3ページ目)

今日の少欲知足・貧しさを学ぶ 田遊びになくてはならぬ男とか玉宗輪島市門前町鬼屋神明宮に伝わる田遊び神事・ぞんべら祭にお参りした。20軒に満たない過疎の村の田遊び神事である。皆顔みしりの人たちばかりである。この地区には興禅寺の檀家さんが多い。半分は檀家 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば  コメント(1)

神も仏もない世界・阪神大震災忌・再掲 見えずとも仏へつづく雪の道玉宗阪神大震災は17日で発生から22年になる。その後、大きな地震が日本国内はもとより、海外でも次から次へと起こり、東日本大震災へと続いている。私にとってその起点のようなものでもある阪神大 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅面影に生きる
面影に生きる ふるさとの雪のにほひや春星忌玉宗全国的に寒波襲来の影響が出ている昨日今日。輪島も今冬一番の冷え込み。積雪も山間部では60から100センチの予報である。市内は今のところ10センチほどかな。寒行托鉢も10日目。興禅寺の檀家さんが ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今年もいろいろお世話になりました 雪安居雪降る音に目覚めつゝ玉宗さて、今年もあと一日となりました。今年もいろいろとわが身に添った小さな夢や目標を持ちながら日々是好日を命題として暮らしてきたつもりですが、何と言っても、倅の晋山式を無事に修行出来たことに安堵 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

文明という方舟・宗教という方舟 年の瀬の方舟に乗り遅れるな玉宗東日本大震災そして大津波の被害は未曾有の出来事であった。被害状況が報道、放映される中で、大型船がビルの屋上に難破しているものがあったのを記憶している。津波の高さと強さの暴力性が如実に感じられる映 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば

再生への旅俳句の可能性・あたらしみ
俳句の可能性・あたらしみ 切り貼りし障子明りの月日あり玉宗俳句の醍醐味の一つに「即興の妙」、つまり「あたらしみ」がある。月並や類相の弊害に陥りやすいのは観念句、写生句のどちらにも当て嵌まるものではあるが、どちらかと云えば観念句の方がつまらない事の ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の可能性 俳句の風景  コメント(1)

再生への旅出家者のアイデンティティー
出家者のアイデンティティー 是よりのけもの道なり冬ざれて玉宗 現代に於ける「既成宗教」の存在意義が問われて久しい。もしかしたらそれは「宗教」発生以来の問題なのかもしれない。それは極論だとしても、大震災以来、あらためて「宗教」「教団」の意義が問わ ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 私の風景

再生への旅十年目の感想?!
十年目の感想?! 木瓜も咲く小春や日々も好日の玉宗先日、NHK金沢放送局のディレクターという方が来て、能登半島地震から来年で10年目となるの特集番組を作るために取材にみえた。十年目と言われてみて「ああ、そうだったんだね」と思わずつ ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅成道会説教
成道会説教 成道の粥炊きにゆく星の下玉宗今年も師走となり、光陰矢のごとしと実感させられる日々です。今年一年、檀信徒の皆様にはどのような一年であったでしょうか。仏道もまた生きることに謙虚であり、真心を尽くし、学ぶ姿勢を失くさないことが ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅寺報12月号
寺報12月号 袈裟がけの日差しの中や花八つ手玉宗今年も師走となり、光陰矢のごとしと実感させられる日々です。今年一年、檀信徒の皆様にはどのような一年であったでしょうか。私事ながら、永福寺の晋山式も終え、正式に倅が後継者としてその任を ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 お寺の風景  コメント(1)

再生への旅沖に出て見えて来るもの
沖に出て見えて来るもの 山茶花や日暮れは家が恋しうて玉宗生きながらえて見えるものがあろう。また、見えなくなったものがあるだろう。沖に進めば見えて来るものがある。見えなくなってしまった陸もあるだろう。それもこれ、人生という旅の途中の話である。引き ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 禅のことば

自己を信仰する、行き詰まらない生き方 行き詰まるとは如何にも陳腐冬木の芽玉宗行き詰まりのない生き方が仏道にはあると信じて生きている。私といったものを先立てない、或いは後追いしないところにありのままに生きる潔さがある。ひろやかにして、偏らない「今」という事 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅今よりほかになかりけり
今よりほかになかりけり 歳月を指折り数へ七五三玉宗永福寺晋山式も終わり、弟子は僧堂へと戻り、残務整理に勤しんでいる師匠である。心配していた虚脱感のようなものは今のところない。ご隠居はご隠居で日々更新。永福寺では前住職ということになるが、まだ興禅寺の ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅仏道は文化であるか?!
仏道は文化であるか?! もみづるや生きながらへて見ゆるもの玉宗11月3日は永福寺の晋山式であるが、世間的には「文化の日」で通る祝日である。ノーベル賞から始まって、毎日のように新聞紙上やマスコミで「賞」なるものが発表される。昨日から今日に掛けて「文化 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅もの思う手、考える足
もの思う手、考える足 くわりんの実無骨ながらも捨て難く玉宗もの思う秋だという。世に考える葦とは西洋からの受け売りである。我思うゆえに我あり、なんていうものまである。まさか人間であるからにはものを思わねばならないといったような義理が秋に ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅今日の仏性、今日の成仏
今日の仏性、今日の成仏 天高く人に遅れることをして玉宗その家は先代から菓子屋さんを営んできた。先代さんに続いて、その奥さん、そして後を継いだ息子さんと相次いで亡くなり、現在は従兄弟に当たる方が店を継いでいる。今日はその先代さんと奥さんの年忌法要 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 お寺の風景

再生への旅紅葉且つ散る今日この頃
紅葉且つ散る今日この頃 秋海棠零るゝやうに咲きにけり玉宗境内の紅葉もまだ見頃にはほど遠いがそれでも大風の後の桜落葉やタブの木などの常木落葉、そしてまだ青いままの銀杏落葉などが目に付くようになった。萩の葉の紅葉も未だしだが、花屑がけっこう乱雑を極める ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅今日の百尺竿頭・余命?年
今日の百尺竿頭・余命?年 明け暮れの空遥かなり初紅葉玉宗秋分の日である。先日、夫人と一緒に受けた県の健康診断の受診結果が届いた。結果はメタボは「非該当」で、総合的にも「要指導」に改善。今現在、満60歳。身長・170センチ、体重73キロ。血圧120 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

今日の正法眼蔵・人々の分上 露けさに眠るも僧となりしより玉宗大本山總持寺祖院の二祖国師御征諱法要が終わった。最終日は「対真上堂」があり、禅師様へ雲水さんたちが参拝者の面前で直々に禅問答を掛ける。↓若い修行僧たちの真摯な問答を聞いていると ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(2)

今日の自他一如・感動ポルノという現象 死にたがる母を背負ひぬ実むらさき玉宗パラリンピックが始まっている。障害者への注目が集まっている訳であるが、ここにきて「感動ポルノ」という言葉が一躍脚光を浴びて来た感がある。ニコニコ大百科で検索すると以下のような解 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 お寺の風景  コメント(1)

今日の諸悪莫作・良寛さまのいましめ 紅に秋海棠の乙女さび玉宗「良寛さまのいましめ」として伝えられているものがある。1、おのが意地を言いとおす2、人にものを呉れぬ先に、なになにやろうと言う3、呉れてのち、人にその事を語る4、人のことをよく聞か ... » more
テーマ 生きるということ 拝啓、良寛様 私の風景  コメント(2)

今日のばかやろう・いのちの尊さ 朝顔やいつもと同じ夢を見て玉宗重度障害者施設での殺傷事件がまだ記憶に新しい。19人をもの多数を殺めたという報道に思わず耳を疑ったことである。障碍者への偏見の極みが生み出した悲劇。「いのちの尊さ」というものを改めて現代へ問いか ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば  コメント(1)

再生への旅本来の面目に生きる
本来の面目に生きる 鶏頭の凡その数としてありぬ玉宗「春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえて冷しかりけり」これは道元禅師の傘松道詠歌の一つで、「本来面目」と題されたものである。故・川端康成がノーベル賞授賞式での講演で紹介したそうだ。川 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば

今日のばかやろう・親の責任、子の責任 稲の香や母に抱かれてゐる如し玉宗俳優という生き方は準公人的な存在なのだろうか。またぞろ、成人してまもない男優が欲望の制御が効かず暴走し、事件を起こした。同業者でもある母親が例の如くに衆目の元で謝罪会見。見る限りに ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 やっちまったよ  コメント(1)

再生への旅今日の以心伝心・父の口癖
今日の以心伝心・父の口癖 盆過ぎの海おそろしや風立ぬ玉宗「様々だなあ・・」と呟くのが父の口癖であった。そんなときの父の表情を半世紀近くになろうとしている今も、私は未だに忘れられないでいる。それは好きなお酒を呑んで酔いの勢いを借りたときだけでは ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅仏道と情
仏道と情 露草や目開いてゐて見えぬもの玉宗この年になって、時々何かにつけて「哀れだなあ〜」と呟いている自分に気づいている。「もののあはれは秋こそまされ」という古人の言葉があるが、秋になると俄かにその感が強くなる。人間とは本人が ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

今日の以心伝心・お盆のこころ 墓洗ふ不肖の弟子でありにけり玉宗盆二日目。今日も棚経廻りをする。以前からお盆は私自身が影絵のように動き回っているようなイメージがある。お寺やお坊さんの存在意義には様々な批判や意見があるだろうが、お坊さんの立場から ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅お盆に思うこと
お盆に思うこと 盆三日影絵の如く過ぎゆけり玉宗さあ、いよいよお盆が始まるね。今日は金沢に住む檀家さんの棚経に行ってきた。倅もお暇を戴いて、お手伝いのお坊さんと三人で明後日から棚経廻りをする。お盆という行事は先祖への思いを致すこと ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅盆用意
盆用意 なにもかも母の言ひなり盆用意玉宗そろそろとお盆の用意にかかっている家も多いことだろう。一年の折節に時の流れを感じるのであるが、人の世には、その節目節目に生活の風習、習わし、行事がある。それは、諸行無常なる日常に生きる ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅施食会・貪りを離れる
施食会・貪りを離れる 食ひ足りぬ鬼がゐるらし草いきれ玉宗3日は興禅寺山門施食会である。一昔前までは「施餓鬼」と言い習わしていた。同じ禅宗でも臨済宗は今でもそれで通しているようだ。宗門はいつの頃からか、「餓鬼」が差別用語に抵触するという見解 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

 

最終更新日: 2017/10/17 05:35

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