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生きるということ

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テーマ「生きるということ」の記事を新着順に表示しています。(2ページ目)

再生への旅六月の風
六月の風 神話なほ続いてをりぬ夏怒涛玉宗六月を奇麗な風の吹くことよ子規このところ、まさに子規の俳句にあるような日和が続いている。天気が良すぎるのも、好事魔多しではないが、油断や隙、魔が差すことがあるものだ。何事も完璧という ... » more

今日の以心伝心・最初に愛ありき 花は葉に逃げ果せたる思ひあり玉宗アメリカのオバマ大統領が広島を訪問し、原爆慰霊碑に献花しメッセージを述べていた。嘗て日本とアメリカは戦争当事者であった。日本は連合国との戦争に敗れたのか、終結させたのか、といったような ... » more
テーマ 生きるということ 世事・世相 禅のことば

今日の因果歴然・謂れなき人生!? 愛よりも少し大事な薔薇貰ふ玉宗人生には謂れのない災いや中傷や誹謗を受けて挫折の苦渋を呑まされることがある。心を開いていたと思っていた人たちから排斥されたとき、又、天災地変に遭遇し被災したときなど。「どうして自分が!」 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅諸行無常の宗旨
諸行無常の宗旨 生まれたる仏切なく濡れゐたり玉宗今日は興禅寺の釈尊降誕会であった。天上天下唯我独尊。釈尊の獅子吼不尽なる生まれてきたいのちへの目覚めを戴く因縁である。単に子供を喜ばすためのお祭りではない。明日知れぬ諸行無常の命を ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅寺報・釈尊降誕会
寺報・釈尊降誕会 花は葉に逃げ果せたるおもひあり玉宗興禅寺寺報・5月号ブッタのことば鳥たちは自分の翼だけをもっていくものをもたない生き方がすばらしいのです。何もないことを喜べるのが、理想的な人格なのです。 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅いのちの糧
いのちの糧 かんばせに朝のひかりや更衣玉宗はなはみないのちのかてとなりにけり森アキ子作者は俳人の故森澄雄氏夫人である。夫人に先立たれた森澄雄氏であるが、愛妻家、妻恋の俳句を惜しげもなく世に出した作家でもある。冒頭の句はそんな夫に ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 お寺の風景

再生への旅実物で生きる
実物で生きる 鳥雲に五七五と指折れば玉宗仏道とは、畢竟、生きている今の実物でなんぼのものだろうという思いでやってきた。苦悩や行き詰まりの人生を送りたくなかった果ての選択であったということである。よそ身をせずに仏道を歩んできたかと問 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅かまえることなく生きる
かまえることなく生きる 囀りや空に溺れてゐるらしく玉宗能登半島地震に被災して実感として強く気付かされたことがいくつかある。災害にあうことも「縁」であるということ。諸行無常の在り様を端的に学んだという事。それらは私の都合でどうにかなったり、な ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  トラックバック(1)

今日の以心伝心・父という不在 春昼の臍あることの憂かりけり玉宗NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」を時々見ている。主人公の父親が早々に姿を消してドラマが続いている訳だが、世に親が無くても子は育つという。親が無くてもと云う場合、大概の人は「父親」をイメージする ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅熊本地震お見舞い
熊本地震お見舞い つばめつばめ山河破れてしまひけり玉宗春本番となりました。境内に植えた一木一草が次々と花を咲かせて目を楽しませ、こころを豊かにしてくれます。桜も例年のように見事な咲きっぷりをみせてくれました。かりそめの世に力を尽くす、 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の以心伝心・本心ってなに?! 木蓮のひたぶる空のありにけり玉宗本心とはなんだろうか。人生には本心に拘らなければならない理由があるのだろうか・辞書的には、 本当の心・真実の気持ち・本来あるべき正しい心・良心・たしかな心・正気・本来の性質・うまれ ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の以心伝心・花のいのち 白雲の行方も知れずあたゝかし玉宗彼岸も過ぎ、あたたかい今日この頃。日本各地では桜の便りが聞こえるようになった。金沢では開花宣言をしたようだが、輪島はまだ。四月に入ると間もなく「輪島曳山祭り」があり、桜もそうだが、春の空が開け ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

ただの禅・ひたすらなるもの かうしてはをれぬな薔薇も芽を吹きぬ玉宗今日などは春たけなわといった日差し。門前町総持寺通り商店街では「雪割草まつり・そば市」が昨日から開催されている。町内外から結構な人出があるようで、昨年までは興禅寺前の広場がメイン会場 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日の諸行無常・能登半島地震から九年 追伸に雪割草のことなどを玉宗3月25日は能登半島地震から九年目となる。早いもので当時は五十代になったばかりの自分と夫人であったことに今更ながら思い知らされる。足掛け十年。十年一昔とは言ったもので、過ぎてしまえばあっという ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

花とひらく三月・美しき油断 昨日より明日は遠し蕗の花玉宗昨日から彼岸に入った。自坊は特に彼岸参りもない。先日の涅槃会が三月の唯一の行事である。本寺である總持寺祖院は別格で、明日から三日間彼岸会法要が営まれる。私も法要随喜の予定である。日本海 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅遠いから歩く・再掲
遠いから歩く・再掲 雪割草ひとりしづかに傷ついて玉宗「遠いから歩く」これは私が能登半島地震に遭い伽藍を全壊し、再生への歩みを始めるにあたって掲示板に書き出した覚悟の言葉だった。この言葉は私が創り出したものではなく、以前どこかで出会っ ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景

再生への旅東日本大震災忌・再掲
東日本大震災忌・再掲 雁風呂や海に希望があつた日の玉宗東日本大震災から五年が経過した。地震と大津波によって福島はもとより、宮城、岩手の各県には壊滅的と言っていい被害を受けた地域がまだまだ多くあることを報道によって今年もまた改めて知らされる。そ ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

今日の木偶の坊・大愚良寛の韜晦 パンジーの裏が表であるやうな玉宗能登も漸く春めいてきた感がある昨日今日。ものの目や草萌が目に付くようになった。風もなんとなく軽々しい。今月13日は興禅寺の涅槃会。前日には檀信徒が寄って涅槃団子作りである。二月は旧輪島市内 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅親子の世界
親子の世界 親離れ子離れ月も朧なる玉宗弟子は今春で5年目の僧堂生活に入ろうとしている。目と鼻の先にいるとは言え、近くて遠い結界がある。一期一会の今生で、親子となり師弟となった縁。互いを思いやることは出来るが、それぞれを代って生き ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日のビックリぽん・ある仏弟子の憂鬱?! 外にも出て遊べとばかり桃の花玉宗今日は永福寺の涅槃会法要であった。三寒四温の今日この頃、寒い一日ではあったが例年になく多くの参詣者で賑わったことである。いささか、ビックリぽん。三宝の鼎でもある檀信徒。多くの人にご ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅自灯明の人生
自灯明の人生 春愁ひ日は雲中に鬱々と玉宗「みづからを知らむとするは生きるものの定まれるならひなり」初めてこの言葉に接した時、雲水であった私は、それまで迷いぬいてきた人生の歩みが肯定されたとまでは言わないが、曲りなりにも無駄では ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

拝啓、良寛様・「なほざりに生きる」 ポケットの中は淋しき春の雲玉宗「等閑・とうかん」一般的には「なおざり」と読むのだろうし、 いいかげん、本気でない、おろそか、といった意味合いで受けとられ使用されているのだろう。ところで、この言葉は良寛様の詩に ... » more
テーマ 生きるということ 拝啓、良寛様 禅のことば

鳳来山永福寺晋山記念事業勧進 見えずとも仏へつづく雪のみち玉宗鳳来山永福寺晋山記念事業ご案内永福寺(鳳来堂)は昔より霊験あらたかな観音霊場、地蔵尊の祈祷寺として多くの信仰を戴いてまいりました。約百年前に門前総持寺膝下にあった永福寺が輪 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日のお疲れ様。時は遠近にあらず これやこの加賀の春雪侮るな玉宗今日は節分。例年になく比較的寒い寒中ではあったが、お蔭さまで寒行托鉢も無事やり遂げることができた。明日は立春。暦の上とは言いながらも、なんとはなく気分が軽くなる。空の色にも風の色にも、節分を ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば  コメント(1)

再生への旅年季がものをいふ?!
年季がものをいふ?! 明日もまた生きるつもりの火を埋む玉宗教員を長く勤めてこられた檀家さんが九十四歳で亡くなった。正直とっつきにくい人ではあったが、ときに屈託なく笑う顔が印象的ではあった。どうしたらこの笑顔を向けてもられるようになるのだろ ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今日の衆善奉行・人生というわが山河 ゆきづまるとは如何にも陳腐冬木の芽玉宗人生を山河に喩えることがある。山あり、谷あり、順風、逆風、運不運、紆余曲折、四苦八苦、生老病死、出会い別れ。それらは「縁」ということばでひっくるめることもできよう。人生とは「縁」を生 ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅今日の禅語・担雪塞井
今日の禅語・担雪塞井 屠蘇酌むやその日暮らしの目出度さの玉宗さて、神社仏閣にはご多忙にして、てんてこ舞いといったところも多い年始年末であろう。わが自坊のような骨山であっても、小は小なりに準備万端で事に当たるように心掛けている次第。それは参詣者への ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば  コメント(1)

今日の不昧因果・天中殺ってどうよ?! 少しづつをかしくなりぬ初昔玉宗謹賀新年平成二十八年申歳元旦あけましておめでとうございます。昨年は公私に亘りお世話になりました。本年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。移りゆく世相の中で、 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

今年一年をふり返って・その2、お寺のことなど 餅の上に餅を重ねてめでたさよ玉宗さて、お寺の今年一年を振り返ろうか。といって格別のこともなかったと言えば言えなくもないが、無事に一年を過ごせたことがなによりではある。恒例行持も例年通りに執り行なうことができた。それも ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

わたしは実用的ではありません?!再考 父の座に父のをらざるクリスマス玉宗今更の話でなんであるが、お坊さんとか住職の社会的役割、存在意義、立ち位置といったことについて再確認しておきたい。ざっくり言わせてもらうが、全ては先ず、お釈迦様が諸行無常の現実を如 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

 

最終更新日: 2016/12/07 16:39

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