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生きるということ

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テーマ「生きるということ」の記事を新着順に表示しています。(1ページ目)

再生への旅宗教と再生
宗教と再生 夏花摘む二人で生きて来た朝の玉宗〈日本語の「宗教」という語は、幕末期にReligionの訳語が必要となって、今でいう「宗教」一般をさす語として採用され、明治初期に広まったとされている。原語のほうの英語 Religio ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

再生への旅山河大地というお経
山河大地というお経 夏花摘むだけの人生とはなりぬ玉宗歳時記には多くの季語季題が載せられている。「山笑う」「山滴る」とか「亀鳴く」「蚯蚓鳴く」「守宮鳴く」とか常識では俄かに受け入れ難い季語がある。俳人とは口から出まかせを言うものだと思われ ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の風景 拝啓、良寛さま

正直さと謙虚さ、どっちが大事?! 薔薇咲くも咎められたる心地して玉宗子供はいつまで父親を「聖人君子」のような存在として見ているのだろう。自慢ではないが、私の中には人様に言えない闇もあるし、光りもある。善もあれば悪もある。善行もしてきたが悪行も些かなりとも ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅やすらぎにいたる道
やすらぎにいたる道 生きながら死てにし風の涼しさよ玉宗六月も半ばである。先日、夫人と一緒に福井の御誕生寺へ赴き、板橋禅師様にお会いしてきた。今年満90歳になられた。ねこ寺として有名になったが、禅師様にはどこ吹く風。ねこ目当てに訪れる人たちが ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅放てば手に満つ世界
放てば手に満つ世界 蛍見しまなこ大事に眠るなり玉宗良寛さまの周りにはいつも子供たちがいた。子供達が朝も夕方も懐くようにやってくる。それを一つも煩わしいと考えずに子供たちと一緒になって遊んでおられた。また、村人が畑を手伝ってくれと言えば、 ... » more
テーマ 生きるということ 拝啓、良寛さま 私の風景

再生への旅原郷への思い
原郷への思い ふるさとを遠くに生きてゐる素足玉宗故郷を出て四十年。母が死んで二十年。父が死んで二十五年。二人とも他郷でお坊さんになって間もない私が引導を渡した。手元にはほとんど二人の生前の写真はないのだが、折に触れて父母のこと、故郷の ... » more
テーマ 生きるということ 俳句の可能性 私の風景

拝啓、良寛さま「一人遊びのこころ」 アリバイのなほ続きをり百合の花玉宗世の中にまじらぬとにはあらねどもひとり遊びぞわれはまされる 良寛拝啓、良寛さま。若葉眩しい初夏の候となりました。僧堂では換簾、更衣の時節でもあり、高祖様の御示し下され ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅雲の心、水のこころ
雲の心、水のこころ 雲の心水のこころや更衣玉宗「ウンと喰ってスイと眠る。それが雲水じゃ」と、真顔で垂誡されたお師家さまがおられた。言い得て妙。思い当たる節がないでもない。 「新到さん」などと呼ばれていた新米雲水のころ。それまでの ... » more

再生への旅仏道と発達障害
仏道と発達障害 あぢさゐやまだいろもたぬさみどりの玉宗先日、NHK総合テレビで「発達障害」に関する番組が放映されていた。番組を見終わって認識を新たにした。「発達障害」「適応障害」という言葉は最近よく耳にするようにはなっている。「 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば

再生への旅宗教とはなにか?!
宗教とはなにか?! 落日を遥かに都忘れかな玉宗「宗教」という言葉を耳にし口にしたとき、現代人はどのようなイメージを抱いているのだろうか。凡そ、心から人と理解し合おうとするには提起する命題を定義し、その文脈と約束の流れの中での作業であることが ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば

再生への旅花は無心にひらく
花は無心にひらく 薫風や仏生まれて来る日の玉宗今日は興禅寺のお花まつりでした。気持ちのよいお天気に恵まれ、まさに「清和」なる気分でした。「象さんをお寺に」ということで花祭り企画を企んだ住職でしたが、目標の三分の一にとどまり ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅正法としての禅
正法としての禅 木漏れ日の眩しき夏の来たりけり玉宗「正しさ」とは何だろうか?「正しく生きるとは、正しい生き方とは?」といった自問自答が時々首を擡げる。何をもって「正しい」「正しくない」と判別するのか。「価値観や判断基準」が人や団体で ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅寄り添うべき人間力
寄り添うべき人間力 山法師あすは飛び立つかたちして玉宗少ない檀家の中で老人夫婦や一人暮らしをしている所帯が少なくない。10年もしないうちに檀家数は半分になるだろう。先日、お茶に立ち寄った老婦人。ご主人の加齢による様々な体調変化の進行を目の当 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅実体・「空」なるもの
実体・「空」なるもの 雨を呼ぶ風のにほひもあやめ草玉宗「空」とはつまりものの実体に関する定義である。ものの実体とは何か?現実とは実体とどのくらい懸け離れているのか、いないのか。懸け離れるとはどういうことか。それそのもので満足しない私の我見 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅自他一如の世界
自他一如の世界 嘆くかに藤垂れ空の只蒼し玉宗子供に分別がつくことを大人は期待するのであるが、この分別がなかなかに手ごわい、曲者であることを世の大人たちは子供に伝えようとはしない。無分別という分別を越えたところから生起し消滅しているわれらが命 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 お寺の風景

再生への旅宗教が抑止力になるとき
宗教が抑止力になるとき 正義とははた迷惑な亀の鳴く玉宗昭和三十年生まれの私は戦争を体験していない。「戦争を知らない子供たち」の世代であるが、私の回りには、世界中の戦争・紛争・テロ・略奪・犯罪・災害・事件事故、等々、人類や世界の愚かさ、賢さ、どう ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 お寺の風景

再生への旅原郷の風景
原郷の風景 逃水を追うて捨てたるふるさとよ玉宗北海道渡島半島噴火湾沿いにある漁師町が私の生まれ故郷である。今頃の季節は天然昆布の採取が始まっているだろう。養殖昆布が普及した現在では一年を通じて地元で働けるようになったらしいが、昔 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

再生への旅同行二人・桜のころ
同行二人・桜のころ 初桜紆余曲折のありにけり玉宗学年や年度代わりという時節でもあり、桜のころとなると離別や旅立ち、新旧交代いった別世界、別次元への旅立ちの心細さと共に新展開への心の昂りといったものがいくつになっても漂いはじめる。現役を引退したに ... » more
テーマ 生きるということ 私の風景 禅のことば

再生への旅寄り添うべきもの
寄り添うべきもの 花とひらくつばめの空となりにけり 玉宗 復興の本質、被災者が取り戻すべきものとは何か?被災者に寄り添うべきものとは何か?能登半島地震の被災者だけではない。阪神淡路大震災、東日本大震災、福島原発被災者、熊本震災被災 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景  コメント(1)

拝啓、良寛さま  「生きながら死ぬ妙法」 聖みな山に隠れし菫かな玉宗拝啓、良寛さま。良寛さまが七十一歳の時に新潟で大地震が起きました。三条付近は大きな被害に見まわれたとあります。良寛さまは友人の山田杜皐さんを励ますために手紙を書きましたが、その中に、現代人も ... » more
テーマ 生きるということ 拝啓、良寛様 私の風景

再生への旅良寛と一茶
良寛と一茶 また一人雪割草に来て屈む玉宗良寛は所謂、禅宗の中の曹洞宗の系譜に属するお坊さんであるが、果して良寛自身に宗派意識・セクト根性があったかと云えば、私はないと思う。あったのは、釈尊から道元禅師、そして良寛へと繋がる一筋の法脈。自 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅・再考その3・「生死一如」 春蘭やうす紅色に夜があけて玉宗能登半島地震に被災して実感として強く気付かされたことがいくつかある。その一つに、災害にあうことも「縁」であるということ。諸行無常の在り様。それらは私の都合でどうにかなったり、ならなかったりす ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅・再考その2「山河破れて人あり」 花冷や被災食とは味けなき玉宗能登半島地震から10年。被災者として生きてきた再生の日々は新鮮なものであったと言ってよい。それは震災に遭ったこと自体と共に、それ以後の展開に於いても私自身に構えるところが無かったからだろう。吾 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生の旅再考・その1「わが人生の一大事」 被災十年雪割草の咲くころか玉宗来月25日に控えた能登半島地震被災して10年。この日々が私にとってどのようなものであったのか考えている。災害に遭うて人はその非条理にうちひしがれる。なぜ自分が被災しなければならなかったの ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 私の風景

再生への旅直鈎を以って自己を釣る
直鈎を以って自己を釣る 鳥の泣く形に能登の涅槃団子玉宗今日は永福寺の涅槃団子作りであった。例年、市内の漁師さん達の手を借りての作業である。永福寺は檀家がないので昔から他の寺の檀家さんの手伝いが頼みでである。それもほとんどが漁師さん。なぜか輪島で ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅涅槃のころ
涅槃のころ 涅槃団子雪に撒きたる凹みかな玉宗如月十五日は釈尊涅槃の日でもあります。お釈迦様の祥月命日です。僧堂では涅槃会接心を行っているところもあり、坐禅を以って報恩の誠を尽くします。一般のお寺では涅槃会法要を催し、涅槃団子を撒いた ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今日の少欲知足・貧しさを学ぶ 田遊びになくてはならぬ男とか玉宗輪島市門前町鬼屋神明宮に伝わる田遊び神事・ぞんべら祭にお参りした。20軒に満たない過疎の村の田遊び神事である。皆顔みしりの人たちばかりである。この地区には興禅寺の檀家さんが多い。半分は檀家 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 禅のことば  コメント(1)

神も仏もない世界・阪神大震災忌・再掲 見えずとも仏へつづく雪の道玉宗阪神大震災は17日で発生から22年になる。その後、大きな地震が日本国内はもとより、海外でも次から次へと起こり、東日本大震災へと続いている。私にとってその起点のようなものでもある阪神大 ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

再生への旅面影に生きる
面影に生きる ふるさとの雪のにほひや春星忌玉宗全国的に寒波襲来の影響が出ている昨日今日。輪島も今冬一番の冷え込み。積雪も山間部では60から100センチの予報である。市内は今のところ10センチほどかな。寒行托鉢も10日目。興禅寺の檀家さんが ... » more
テーマ 生きるということ お寺の風景 禅のことば

今年もいろいろお世話になりました 雪安居雪降る音に目覚めつゝ玉宗さて、今年もあと一日となりました。今年もいろいろとわが身に添った小さな夢や目標を持ちながら日々是好日を命題として暮らしてきたつもりですが、何と言っても、倅の晋山式を無事に修行出来たことに安堵 ... » more
テーマ 生きるということ 世相・時事 私の風景

 

最終更新日: 2017/06/24 09:28

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