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テーマ「心理学」の記事を新着順に表示しています。(7ページ目)

とにかくG先生は遅刻が多いと奥さんはこぼしていた。Gは他のセンター教室でも遅刻を繰り返すらしい。先生という立場だと、あまり注意される事がない。受付の女の人も相手が先生なので、強い言葉では指摘しない。それが慢性化して平気になる ... » more

自己評価が低すぎて自分に価値がないと思っている人の根本にある確信的認知は、『自分には愛される資格がない・自分はここに存在していてはいけない・自分が一緒にいると他人に迷惑や不快を与える』といった自分についてのネガティブな見方である。幼 ... » more

自己評価が低すぎる人と自己評価が高すぎる人の人間関係の特徴1:自他の魅力のバランス感覚の歪み 恋愛関係や友人関係では、必ずしも『自分を大切にしてくれる人(自分を肯定したり支持してくれたりする人)・一緒にいて自分に自信が持てたり元気になるような人』ばかりを選んで付き合うとは限らないというのは、誰しも人生の中で一度は経験することではない ... » more

“他人から好かれたい欲求”と“他人を羨ましがらせたい欲求”の混同:一人の時間を楽しめる心理 『聞き上手が好かれる』というのは、端的には『相手への好意的な興味を持つということ』とほぼ同義である。聞き上手というのは、ただひたすら一方的に相手に話させれば良いというのとは少し違っていて、『相手の話したいと思っている話題・感情・体験』などを ... » more

みんなに優しくしてもらいたい、褒めてもらいたい、チヤホヤしてもらいたい、もっと自分の価値(存在)を認めて欲しいなど『直接的な甘えの欲求』は非常に分かりやすいものだが、大人になればそういった直接的な甘えを誰彼構わず表現すれば、あまりに幼稚で未 ... » more

甘えられなかった人たちの表層的な自立心・愛情飢餓:他人を甘えさせられる人への成長 発達早期において“甘え”を抑圧されて“愛情”を剥奪されるという体験は、強烈な『愛情飢餓(優しさ・思いやり・甘やかしへの飢え)』を生み出す原因となる。しかし、そのことを直接的に認めてしまうことは、自分の過去の親子関係(家庭環境)や今までの人生 ... » more

甘えられる“子供らしい子供時代”を過ごせる事の精神発達上の価値:甘えの否定と虐待 大人になってからも根強く残る“幼稚さ・未熟さ・依存性”は、子供時代に満たされなかった“甘えの欲求(愛されている実感)”や“保護の欲求(受け容れられている実感)”と相関していることが多い。子供時代に十分に親(大人)に甘えたり守られたりした人は ... » more

私達には誰しも、良い思い出とか悪い思い出がありますが、「良い思い出」と「悪い思い出」はどのような要素で決定されるのでしょう。心理学で唯一ノーベル賞を受賞したダニエル・カーネマンは、あらゆる経験の喜びと苦しみの記憶は、ほぼ ... » more

他人からどうしても認められたい“愛情飢餓”が強かったり、他人の率直な好意・言葉を信じられない“人間不信+劣等コンプレックス”に陥っていたりすると、『不健全な人間関係』に取り込まれやすいという話を前回の記事ではした。相手に上手く取り入 ... » more

戦後の我が国は、終身雇用、年功序列という制度がいつの間にか定着し、労働者は学校を卒業した後、1つの企業において、または1つの企業とその縁故的なつながりの企業を含めた複数の企業で、公務員の場合は所属官庁とその既得権益のつながり ... » more
テーマ 心理学 仕事 「まろん」の知恵  トラックバック(1)

“一人でいる時間”と“誰かといる時間”を楽しむバランス感覚:愛情飢餓感が招く不健全な人間関係 “一人でいる時間”を楽しめるかどうかは、対人関係のパターンや他者からの印象(他者から見た自己イメージ)にも影響を与える。一人でいる時間を楽しめる能力や性格は、内面にある“対象恒常性のイメージ”に支えられている。対象恒常性(objec ... » more

様々な場所で出張レッスンをしてきたが、ここだけは特別変わった地域に思えた。休む時に連絡してくる生徒(保護者)が少ない。5人中4人までが連絡してこない。そういう生活習慣が無いかの様だった。他の地域とは逆だ。(大勢の生徒がい ... » more

ピータードラッカーが彼自身、「最も大きな発見」と言っていることは、非常にシンプルな原理であります。それは、目標が明らかになれば、次に必ず実行することは、それを書き出す事である。そして、1年後に期待と結果を比較することであ ... » more

自己愛と消費文明の幻想(イリュージョン)を支える“自由・人権・平和の実質的価値の実感” 自由主義・個人主義が示唆する『個人の能力や魅力の差異・競争』にフォーカスした世界観は、“バラバラの個人・一時的な結びつきや協力があるだけの個人”によって構成されているだけでなく、密接なつながりのある相手以外の他者の多くが『自分と競争する相手 ... » more
テーマ 心理学 思想哲学 歴史

“個人の自己愛”を補強する権力(他者)に干渉されない自由:右傾化の現象・帰属感希求の心理 現代人に増加しているとされるクラスターB(B群)の自己愛性パーソナリティー障害もまた、幼少期から思春期にかけての『過度な甘やかし・過保護・過干渉』が原因になっていることもあるが、反対に幼少期から思春期にかけての『自己愛の過度の傷つき(いじめ ... » more
テーマ 心理学 思想哲学 社会  トラックバック(1)

現代の自己愛(self-love)の強化は、万人の人権を承認する近代化による自由主義・個人主義の普及と密接に関係している。『生存権・社会権・自由権』を理念的に保障する人権思想や近代憲法は、『個人の不断の努力(権利侵害をはねつける意思 ... » more
テーマ 心理学 思想哲学 社会  トラックバック(1)

なぜ男女(夫婦)は相手を異性として見れない『母子関係の反復・転移』に陥りやすいのか?:1 安定した関係や家庭を求める男性に“家庭的な女性”は好かれやすく、特に結婚を目的とする恋愛においては家庭的な女性(家事育児に意欲・適性があって男性の生活面の世話を焼いてくれるような女性)のほうが“本命”になりやすいと言うのは定説のようになって ... » more

モラルハラスメントはなぜ周囲に気づかれないのか?2:モラハラの加害者と被害者の心理 モラハラという精神的虐待は、本人たちにも自覚されにくいのだが、周囲にいる親族や友人知人といった人たちも気づくことが難しい問題である。モラハラが容認される異常な共依存関係にある二人は、プライベートでは『自分たちだけの世界』に閉じこもっており、 ... » more

モラルハラスメントに本人はなぜ気づけないのか?1:三船美佳と高橋ジョージの離婚訴訟 女優の三船美佳さん(32)と歌手・タレントの高橋ジョージさん(56)の離婚裁判で、高橋さんから三船さんが受けたとされる『モラルハラスメント(モラハラ)』が問題になっている。モラルハラスメント(以下モラハラ)は、1990年代後半にフランスの精 ... » more

“ダメンズ(ダメな男・女)”に対する自己犠牲的な献身・支援と一緒に頑張るという意識の有無 異性に対する軽い嫉妬・やきもちによる独占欲くらいならともかく、相手の実家の家族・きょうだいや昔からの親しい親友・友人との付き合いまで、できるだけやめさせようとするような支配的干渉は明らかに行き過ぎだと思われる。モラハラやDVが起こり ... » more

モラハラやDVが起こりやすい男女関係と相手に過剰に合わせすぎることの弊害 精神的虐待である“モラルハラスメント”や肉体的暴力を伴う“DV”、お互いの欠点・問題を悪化させる“共依存”などの問題では、カップル(夫婦・恋人)の間に『実質的な上下関係・身分(立場)の極端な違い』が作られていることが多い。モラハラや ... » more

性格と人間関係 人は他人と意識的にも、無意識にも比べる=比較することにより自分を知ります。もし無人島に一人なら、自分が背が低いのか高いのか、字が上手いか下手か、足が速いか遅いか、顔がいいのか悪いのか・・・何もわかりません。全ての ... » more
テーマ 心理学

陰から陽へ 心の問題に対する変化 最近、腰をこわしました。改めて体の健康を考えさせられました。鬱病をはじめ、最近は心の健康に対する認知度が高くなりましたが、これは20年間の陰の時代がもたらしたものと考えてます。陰=女性気質の時代の利点なのかもしれません。 ... » more
テーマ 心理学

LDについて考える 学習障害(LD)とは、知的障害ではありません。が、読む、書く、話す、聞く、計算するという学習の基本である能力の習得や、その使用が著しく困難な障害を言います。これは、環境的な悪さを含みません。教え方がうんぬん、勉強 ... » more
テーマ 心理学

和歌山県小5男児殺害事件:“奇行癖”“トラブル”が目撃されていた容疑者 和歌山県紀の川市の住宅地で、市立名手小5年の森田都史君(11)が複数ヶ所を刃物で切りつけられて刺殺された残酷な事件で、被害者の自宅近くに住んでいた無職の中村桜洲(おうしゅう)容疑者(22)が逮捕された。逮捕時の車内ではカメラから顔を ... » more

『対象の欠如(自分にないもの)』を他者が埋めてくれる幻想と不完全な私の欲望2:ラカンの精神分析 人間は常に『対象の不在』を不安に思ったり恋焦がれたりしているのだが、上記した『自分に欠けている大切なその不在の対象を、他の誰かがきっと持っているはず(他の誰かなら自分に与えてくれるはず)』という確信が、『他者への欲望』や『他者の欲望の欲望』 ... » more
テーマ 心理学 思想哲学 精神分析

『対象の欠如(自分にないもの)』を他者が埋めてくれる幻想と愛情の欲求1:ラカンの精神分析 精神分析では、クライエントが精神分析家に向ける特別な愛情・好意や憎悪・敵対心を『転移(transference)』と呼び、反対に精神分析家がクライエントの転移に影響されて向ける愛情(親近感)や憎悪(抵抗感)を『逆転移(counter-tra ... » more
テーマ 心理学 思想哲学 精神分析  トラックバック(1)

“差異”と“幻想”によって支えられる欲望とシニフィアン(言語):ラカンの理論 『他者の欲望を欲望する』というジャック・ラカンが定義した欲望(desire)のあり方は、言語活動によって象徴的に表現される。欲望は自分以外の『他者』と必ず関わりを持つから、欲望は他者と意思疎通するための『公共的(社会的)なシニフィアン(記号 ... » more
テーマ 心理学 思想哲学 精神分析  トラックバック(2)

人は自分の都合で動いている 先日、「あの人は人格障害だと思います」と別々に2人の社員から言われました。もちろん違います。若干きついところがあるだけです。精神障害の種類は増えています。〇〇障害などとは軽々しく決めることは出来ません。人 ... » more
テーマ 心理学

軽度の発達障害 精神障害のなかには幼少期だけのものも多くあります。注意欠陥多動性障害=ADHDなどもその一つと言えます。7歳になる前に不注意、衝動性、多動性という症状があらわれます。原因として考えられることは、脳の機能的、気質的 ... » more
テーマ 心理学

 

最終更新日: 2016/12/09 16:52

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