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司馬遼太郎

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テーマ「司馬遼太郎」の記事を新着順に表示しています。(4ページ目)

3権力とエロス英雄好色「自分の作品について」というエッセイのなかで、司馬は「性愛と権力」という人間の根本的な課題について語っている。そこでは、文学の役割は、性という人類にとって永遠に不可解なものを書くことにあると同時に、それ ... » more
テーマ 司馬遼太郎 本・映画・音楽・言葉 自分史

以下は、私がかつて同人誌『ARJUNA(アルジュナ)』第一号(2007年8月刊)に発表したもので、後にこれを増補して一本にまとめて出版された(白順社・刊)。単行本のエッセンスともなっていると思うので、ここに録しておく。分量の関係で、二回に分 ... » more
テーマ 司馬遼太郎 本・映画・音楽・言葉 自分史  コメント(1)

風塵帖 碓井昭雄のブログ老年の性
「若菜・下」の中に、光源氏が若い正室の女三の宮の懐妊を聞いたとき(それは柏木との密通の後のことだったのだが)、まず彼が思うのは《あやしくほど経てめづらしき御ことにも》ということである。つまり、彼は六条院に紫の上、明石の上、花散里などの夫人( ... » more
テーマ 司馬遼太郎 本・映画・音楽・言葉 源氏物語

NHK大河の今年は『八重の桜』だ。初回こそ面白く見たが、その後は回を重ねるに従い、興味を失った。これって、中継ゲームなんだよね。つまり、物語の中心は、京都や江戸で行われているんだけれど、八重っていう女の子は、いつも会津という田舎にいて、 ... » more

#389【豪華3本!】馬上少年過ぐ  司馬遼太郎  新潮文庫 1978年 馬上少年過ぐ (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 久々に司馬遼太郎。出張で高知に行ったせいか、「竜馬がゆく」「功名が辻」「酔って候」「夏草の賦」を思い出し、とりあえず短編集を手にしてみた。 ... » more

「街道をゆく」をゆく〜近江散歩E秀次のこと 4月末に、おいでおいでをしていた近江八幡市を再訪した。近江八幡といえば豊臣秀次。豊臣秀次といえば「殺生関白」。とはいえ、秀次悪役説は石田三成らのでっちあげ、という見方もある。秀次が構想したといわれる掘り割りや ... » more
テーマ 司馬遼太郎 街道をゆく 大河ドラマ

海音寺潮五郎記念館誌 第17号 1997年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌、第17号です。海音寺潮五郎記念館誌第17号(PDF:8.0MB)海音寺潮五郎記念館誌第17号・平成八年度文化講演会- 寺内大吉「カオスの近代説話」- 尾崎秀 ... » more
テーマ 司馬遼太郎 海音寺潮五郎 寺内大吉

海音寺潮五郎記念館誌 第16号 久しぶりの更新となりました。1996年3月31日発行の「海音寺潮五郎記念館誌第16号」です。余談ですが、ここで公開するためにスキャンした後の管理がまずかったようで、原紙の行方が分からなくなってしまいました。やっぱり電子化しておくべきですね。 ... » more

同じ新聞でも、人さまざまである。今日(12日付)の朝日新聞・朝刊を見て、改めてそれを実感した。2面の「日曜に想う」欄、山中季弘・特別編集委員の「食は広州ににあり不安もまたあり」には感心した。事実をきちんと抑えたクレバーな文章で、千年を超 ... » more

司馬遼太郎の主著は『街道をゆく』である。 もちろん、その厖大な著作群のうち、何を愛読書とし代表作とするかは人によって、あるいは『竜馬がゆく』を、または『坂の上の雲』を挙げる等、さまざまであろう。しかし主著となると、――親鸞の人口に膾炙し ... » more

#378【燃え尽きて死ぬ】城塞(下)  司馬遼太郎  新潮文庫 城塞 (下巻) (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 長い物語も下巻。豊臣家の大坂城側は、前回の冬の陣で堀が埋められ、城塞としての大坂城は、弱体化。徳川軍に負けるのは目に見えていたが、 ... » more

#377【真田幸村と後藤又兵衛】城塞(中)  司馬遼太郎  新潮文庫 城塞 (中巻) (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 大坂夏の陣のシーンになり、大坂城内で淀君と女衆がチマチマしている箇所より、おもしろくなってきた。豊臣家側のメインは、真田幸村と後藤又兵衛。 ... » more

#376【家康と淀君と秀頼】城塞(上) 司馬遼太郎  新潮文庫 城塞 (上巻) (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 豊臣秀吉亡き後の、豊臣家と徳川家康の物語。600ページ超の本が上中下の三冊。(正確には、中下巻は500ページ弱)ボリュームたっ ... » more

両義性の魅力――辻井喬著『司馬遼太郎覚書』書評「外側、あるいは部分のみを取り上げて論評、あるいは批判をし、文学作品の内部に入っていかないのは本当の批評ではない」と言う著者は、司馬遼太郎も参加した『近代説話』の創立時の同人である。対談 ... » more
テーマ 司馬遼太郎

海音寺潮五郎記念館誌 第10号 1990年3月31日発行の海音寺潮五郎記念館誌第10号です。本号にはみなさんお待ちかねの司馬遼太郎さんが登場します。海音寺潮五郎さんと司馬遼太郎さんとの関わりは、別途、「ペルシャの幻術師を落とすとは何事か!!!」 としても紹介してい ... » more

少年の頃から北へのあこがれをもっていた司馬遼太郎には格別に東北への思い入れが深かった。『街道をゆく』シリーズでも、「陸奥のみち」で南部・津軽(岩手・青森県)を、「羽州街道」で山形県を、「仙台・石巻」で宮城県を、「秋田県散歩」で秋田県を、 ... » more

「胡蝶の夢」(1〜4)司馬遼太郎★★★★★主人公は幕末、明治を生きた三人の医者、幕医・松本良順、徳島藩藩医・関寛斎、孤高の天才・島倉伊之助。彼ら三人の生き様を追う内に、一体、人に誇れる生き方とは何だろう?と考えてしまった。松 ... » more
テーマ 司馬遼太郎 胡蝶の夢 読書歴

#371【長宗我部盛親】戦雲の夢  司馬遼太郎 講談社文庫 1984年 新装版 戦雲の夢 (講談社文庫)講談社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by これも題名だけではわからないが、「夏草の賦」の主人公であった長宗我部元親の末子、長宗我部盛親の物語。関ヶ原でやむをえず西軍の石田三成方 ... » more

#370【人間の情熱】夏草の賦(下) 司馬遼太郎  文春文庫 1977年 夏草の賦 [新装版] 下 (文春文庫)文藝春秋 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 織田信長が明智光秀に殺害され、明智光秀が豊臣秀吉に倒された。天下を狙っていた長宗我部元親だったが、世は豊臣秀吉の時代。 ... » more

#369【長宗我部元親】夏草の賦(上) 司馬遼太郎  文春文庫 1977年 夏草の賦 [新装版] 上 (文春文庫)文藝春秋 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 題名だけではわからないが、戦国時代に土佐から四国を制した長宗我部元親の物語。戦国時代は、優れた武将が多かった。その時、 ... » more

「街道をゆく」をゆく〜鞆の浦で「こころ旅」とコラボ 「こころ旅」がお休みになって少しさみしい。鞆の浦では火野さんらが161日目に自転車で通った狭い路地を歩いた。火野さんが、映画でやくざの親分をやった組事務所のビルの写真を撮った。火野さんが車の応援を頼んだ山道へは、車でいったの ... » more

「街道をゆく」をゆく〜「播州揖保川・室津みち」@古き塚の狐 室津については文庫版の第9巻「信州佐久平みち、潟のみちほか」に収録されている。司馬さんの旅は兵庫県の山崎から揖保川に沿って南下し、竜野を経て、室津へ至るものだった。昭和51年の旅である。この当時のわしは大学生。まだ「 ... » more
テーマ 司馬遼太郎 街道をゆく 大河ドラマ

「街道をゆく」をゆく〜近江散歩D・安土城址と琵琶湖(後) あれこれと司馬遼太郎を読んでいると、作家は日常的に「登り」を避けていたようにお見受けする。しかし安土城址へは登った。「近江散歩」は昭和59年頃の話だから、当時の司馬さんは61歳。それより少しだけだが、若いわしが登らないわけに ... » more
テーマ 司馬遼太郎 街道をゆく 近江

「街道をゆく」をゆく〜近江散歩C・安土城址と琵琶湖(前) 琵琶湖の湖岸道路はよい。水辺に点在する親水施設は整備が進んでいて、バーベキューを楽しむひとらをよく見る。こちらは焼き肉をガンガン楽しむ年齢ではなくなったので、アウトドアクッキングとはすっかりご無沙汰している。しかし、 ... » more
テーマ 司馬遼太郎 街道をゆく 近江

#362【バガボンド】真説宮本武蔵  司馬遼太郎 講談社文庫 1983年 新装版 真説宮本武蔵 (講談社文庫)講談社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 前から読みたいと思っていた井上雄彦の「バガボンド」をブックオフで大人買いし、読んだ。以前、この真説宮本武蔵を読んだが、バガボンドを ... » more

海渡る「坂の上の雲」 司馬さん代表作 初英訳本 【社会】海渡る「坂の上の雲」司馬さん代表作 初英訳本東京新聞2013年1月14日 朝刊 近代化に向かう明治の日本を描いた司馬遼太郎さん(一九二三〜九六年)の長編歴史小説「坂の上の雲」の英訳本が、英国の出版社から刊 ... » more
テーマ 司馬遼太郎 東京新聞 CLOUDS ABOVE THE HIL

「燃えよ剣」司馬遼太郎★★★★★娘よ!母が死んだら、「燃えよ剣」と「風神の門」をお棺に入れて一緒に焼いてくれ!常日頃、頼み込んでいるので、久しぶりに本棚から掘り起こしてみたら、黄ばんでガビガビで、開けた物じゃなかった。確か、 ... » more
テーマ 司馬遼太郎 読書歴

「街道をゆく」をゆく〜近江散歩A・国友鍛治(後)  かつて2度ほど国友村を散歩したことがある。そのわずかな経験によって四国の国友さんのルーツ探訪のアッシーをやっている。いささかおこがましい。国友の自治会館の前で車を降りると、目に触れるものにすべてに「国友」の名が冠 ... » more
テーマ 司馬遼太郎 街道をゆく 近江

#349【人を動かす】新史 太閤記(下)司馬遼太郎 新潮文庫 1968年 新史太閤記 (下巻) (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 以前読んだ時の印象では、秀吉の生涯を描いていると思っていたが、実際は秀吉が天下をとるまでの話だった。天下をとるまで、を言い換えれば、 ... » more

#348【出世頭!秀吉】新史太閤記(上) 司馬遼太郎  新潮文庫 1968年 新史太閤記 (上巻) (新潮文庫)新潮社 司馬 遼太郎 Amazonアソシエイト by 四年くらい前、これを読んだ。当時は司馬遼太郎を読み始めた時期で、「竜馬がゆく」、「燃えよ剣」などに続いて読んだような気がする。 ... » more

 

最終更新日: 2017/12/11 07:13

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