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古典文学

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テーマ「古典文学」の記事を新着順に表示しています。(7ページ目)

前田晴人氏が「桃太郎」の作者が細川幽斎ではないかとする推論の根拠として、彼が備中の吉備津宮で詠んだ狂歌を挙げています。「神はきねがならはしなれば先づ搗(つ)きて団子にしたききびつ宮かな」この歌には、「きね」に杵と巫女(きねとも呼ばれ ... » more

前田晴人氏は「魏志」倭人伝に出てくる「投馬国」は出雲の国であると推定し、邪馬台国が魏との外交関係を結ぶのに交通路として山陰方面を利用し、丹後半島に魏との外港を設けていたと述べています。浦島伝説はその名残が反映したものであり、「とこよ」や ... » more

「丹後国風土記」の浦島の話には後の人が詠んだ歌が最後についており、浦島が箱を開けなかったら2人は会えたであろうにと、見るなのにタブーを破った浦島に悲劇の原因があると語っています。箱を開けたのが悪かったという捉え方は後世までずっと一貫しており ... » more

「浦島太郎」の原型は「丹波国風土記」逸文であり、時代は雄略天皇期、場所は与謝郡日置里筒川村とあり、名前は「俊頼髄脳」と同じく水の江の浦島子となっています。亀を釣るのも一緒ですが、五色の亀であり、浦島子が一眠りすると亀が美女に変わっています。 ... » more

「御伽草子」の方は現代のわれわれが知っているものに近くなっていますが、それでもいろいろと違いがあります。やはり乙姫という名前は出てこず、亀が変身した女と竜宮城で夫婦として三年間暮らすという話になっています。「俊頼髄脳」では地名が出ていま ... » more

前の学校の授業で、「俊頼髄脳」に載っている「水の江の浦島」を扱ったことがありますが、一般に知られている浦島太郎の話との相違点にポイントを置きました。「俊頼髄脳」は平安時代の末に、源俊頼が書いた歌論書ですが、その話があまりにもみんなが知ってい ... » more

「竹取物語」はちいさ子伝説の一つですが、それに関連して前田晴人氏が書かれた新書「桃太郎と邪馬台国」を読み直しています。氏はその本でちいさ子伝説の一つである「一寸法師」について論じています。前田氏とは前の職場でご一緒させていただいた先生で、古 ... » more

「竹取物語」にはさまざまな昔話の要素が混在し、融合していますが、その一つに「天人女房譚」が挙げられます。これは「近江国風土記」逸文に見られるように、水浴びしていた天女の羽衣を男が隠して女房にする昔話ですが、最後は天女が羽衣を発見して天に帰り ... » more

「竹取物語」の帝は別格扱いだと書きましたが、むろん、権力者であることを誇示するところはあります。竹取の翁を召し出して、かぐや姫に入内を促すところもそうですし、かぐや姫が月に帰るのを阻止しようとして、2000人の武士を派遣するところも、帝だか ... » more

昨年10月に宇治に移り住んで以降、京都の地下鉄を利用して京都の寺社をいろいろ巡っていますが、今日は安楽寺に行ってきました。普段は拝観できない寺ですが、一般公開されている時があり、私も今日初めて中に入りました。哲学の道の途中にある寺であり ... » more

子安貝の由来譚になっているニューカレドニアの童話「ワビュビュ」ですが、部族の長の悪い描かれ方が印象的です。権力者としての地位を利用して、悪いことをするというのは洋の東西を問いませんが、死体を捨てに行かせてまで証拠隠滅をはかるというのは徹底し ... » more

ニューカレドニアの童話「ワビュビュ」と日本の「竹取物語」とを比較し、共通点と相違点を挙げることにします。ワビュビュはかぐや姫と同様美女であり、男たちが彼女の心を得ようと必死になり、彼女が拒否するというのも一緒です。ワビュビュの肌が月のように ... » more

「竹取物語」のように小さな子を主人公とする説話や物語を「ちいさ子話」「ちいさ子伝説」などと言います。桃から生まれた桃太郎、老女が生んだ一寸法師、瓜から生まれた瓜子姫、指から生まれた指太郎、タニシの形で生まれた田螺太郎など、いろいろな話が伝わ ... » more

かぐや姫は竹の中から発見されましたが、他の木ではなく、竹の木であることに意味があります。竹は成長が早いので有名であり、かぐや姫も最初は9センチぐらいの大きさだったのが3ヶ月で一人前の背丈になります。また中が詰まっている木ではかぐや姫が中に入 ... » more

文末の時制の表現がどうなっているか、4年前に「竹取物語」全体で調べました。全体を「かぐや姫の成長」「仏の御石の鉢」「蓬莱の玉の枝」「火鼠の皮衣」「龍の首の玉」「燕の子安貝」「帝の求婚」「かぐや姫の昇天」に分け、文末の時制を過去形、完了形、現 ... » more

今、1年の古典の授業で「竹取物語」の冒頭部分を扱っていますが、この作品については以前、同人誌で取り上げたことがあり、今回授業をするに当たっても、いろいろ考えさせられることがありますので、改めて触れたいと思います。同人誌に取り上げるきっか ... » more

「増鏡」は高校古典の教科書にはほとんど出てきません。「大鏡」と同様、歴史物語であり、いわゆる鏡物と言われるものの最後の作品です。「増鏡」は鎌倉時代の皇族や公家の姿を描いたものであり、他の歴史物語と同じように語り手の存在があります。この場 ... » more

室町時代に入っての成立と考えたい。光源氏のいいとこどり加減から、江戸期の戯作の匂いがする。主人公の超高級貴族の男君は、時の帝の女一宮と結婚、大変に仲むつましいのに、年上の身分高き女性たちから誘われる。また、彼の異母兄の息子が元服まで意図的に ... » more

鎌倉中期の作らしい。大和歌、仏教彫刻などに比して、物語作品は影の薄いこと甚だしい。ただし、こんな乱れた関係は中世の闇の中では当然だったのかもしれない、貴族世界の一歩外は武士階級の政治戦争の嵐が吹き荒れていたのだから。:わが身にたどる:の意味 ... » more
テーマ 古典文学

神猫です。この「石清水物語」、王朝憧憬の作品郡の中で珍しく主役の一人に関東武士が登場するのです。作者が幕府に近く、武家一般に好意を抱いていたか、見過ごしにできないくらい美貌の武士を垣間見したか。物語前半。訳あって常陸の守の北の方の妹が、関白 ... » more

神猫です。皆さん、特に女性の方は「シンデレラ物語」が好きですよね。あれは世界中に存在する継子譚の典型だということはご存知でしょう。継子譚はもちろん日本にも多くて、お伽話や「落窪物語」「住吉物語」などは何百年も語り継がれ読み継がれてきたわけで ... » more

神猫です。「有明の別れ」、良いタイトルですが、作者が男か女か分かっていない。両方の視点から書かれているように思われるわけです。と言うのも、主役の左大臣の姫は男として育てられ宮中に出仕し、その彼には美貌の妹姫がいると公表されている。ひとり二役 ... » more
テーマ 古典文学

■いま古典文学にはまっている(既述)。ゴールデンウィークには、トルストイの『戦争と平和』とスタンダールの『赤と黒』を読んだ。2作とも19世紀前半のヨーロッパを舞台にした作品で、当時の支配階級である貴族たちの生活を描いた作品だ。■『戦 ... » more

■なんだか最近妙に文学づいていて、トルストイの『戦争と平和』に挑戦している。私が20年以上も前、中学生のときに、一度中途で挫折した作品である。当時は三国志のような勇者活躍の軍記モノかなと思って購入し、見事に期待を裏切られすぐに放り出した。 ... » more

 

最終更新日: 2017/04/21 10:09

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