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古典文学

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テーマ「古典文学」の記事を新着順に表示しています。(6ページ目)

二年前の京大の入試問題は江戸時代に書かれた「松蔭日記」から出題されました。その日記を書いたのは柳沢吉保の側室だった正親町町子という人です。柳沢吉保は徳川五代将軍に側用人として仕え、政権の実験を握った人物であり、時代劇にはあまりいいように描か ... » more
テーマ 古典文学

これも以前ブログで触れた浦島伝説と桃太郎伝説、及び「竹取物語」をテーマにした連作短歌です。浦島の釣りたる亀が妻となり常世(とこよ)に連れて行きたるが原話か子供向けの話に作らる助けたる亀の背に乗り竜宮へ行くは舟に乗る ... » more
テーマ 古典文学

項羽の最期は潔いものでしたが、その後は悲惨でした。傷を負った項羽は劉邦軍の中に、昔馴染みでかつては項羽の味方だった呂馬童を見つけますが、呂馬童は項羽から目を背けて、劉邦軍の王翳に指さして「これが項羽だ」と知らせます。当時は写真も何もない時代 ... » more
テーマ 古典文学

石田三成の戒名に「江東院」と付けられているのは、前にも触れたように、近江の東で生まれ育ったという意味と、江東の地から挙兵したものの、最後は劉邦によって滅んだ項羽を意識してのことでした。戒名をつけたのは、大徳寺三玄院の春屋宗園ですが、共に敗者 ... » more
テーマ 古典文学

今授業で司馬遷の「史記」の中の「四面楚歌」「項王の最期」を扱っています。秦滅亡後の覇権争いで、一時は劉邦をはるかにしのいでいた項羽ですが、形勢は逆転し、垓下で劉邦軍や諸候の兵に何重にも取り囲まれてしまいます。しかも敵の中から自分の故郷である ... » more
テーマ 古典文学

いやーすみません。どっちだったかな、怪しいなと思っていたのですが、伊勢物語のほうでしたね、土佐日記でなく。なんか、旅の上での話し、っていううろ覚えしかなかったので。だったら書くなよ…(^^ゞお恥ずかしいっす。ぼす子さま、すみませ ... » more

これなむ都鳥 土佐日記だったでしょうか?東下りする(ド田舎である東京方面に左遷された)主人公が船に寄って来た「白き鳥の嘴と足と赤き、鴫の大きさなる」鳥の名をたずね「これなむ都鳥」と教えられるくだりがあります。コイツがそいつでし ... » more

古典文学探訪35 西行法師と衣川 写真は衣川荘のそばに建っていた西行法師の歌碑です。西行は2度奥州を訪ねていますが、いずれも奥州藤原氏の時代であり、松尾芭蕉は平安時代の西行や能因法師の足跡を追って「奥の細道」の旅に出ました。西行は元北面の武士であり、弓の使い手でもありま ... » more
テーマ 古典文学

古典文学探訪34 「義経記」3 義経の実像は? 写真は俗に衣川城と呼ばれる懐徳館という建物です。昭和45年の岩手国体の時に作られたもので、衣川村に伝わる遺品や遺物を展示していますが、むろん、中に入る時間はありませんでした。修学旅行の1日目、2日目の本部となった国民宿舎の衣川荘のすぐそばに ... » more

古典文学探訪33 「義経記」2 義経妻子・兼房の最期 写真は中尊寺金色堂のそばに建っている芭蕉の句碑ですが、「奥の細道」には同行していた弟子の曽良(そら)の平泉で作った句も載っています。「卯の花に兼房見ゆる白毛かな」というものですが、白い卯の花を見ていると、白髪を振り乱して奮戦した、義経の家臣 ... » more
テーマ 古典文学 歴史

古典文学探訪32 「奥の細道」 写真はかつて金色堂(光堂)をおおっていた「おおい堂」すなわち「鞘堂」を撮ったものです。金色堂の周囲を取り囲み、金色堂が朽ちるのを防ぎました。鞘堂におおわれた金色堂を江戸時代の松尾芭蕉が見ています。金色堂が「退廃空虚の草むらとなるべき」と ... » more
テーマ 古典文学 歴史

古典文学探訪31 「義経記」 写真は平泉の中尊寺の金色堂ですが、中は撮影禁止なので、やむなく外から撮ったものです。青葉城跡で昼食を取った後、バスで平泉へ移動しました。平泉は奥州藤原三代にわたって栄えたところであり、金色堂には三代の棺が納められていますが、バスガイド ... » more
テーマ 古典文学 歴史

古典文学探訪30 「横笛草紙」 これも8月に高野山で撮ったものですが、まだあじさいが咲いていました。さて高野の聖(ひじり)と呼ばれた滝口入道と横笛との悲恋物語が描かれた「横笛草紙」ですが、「平家物語」よりずっと長く、2人の心情がこまかく描かれています。「平家物語」 ... » more
テーマ 古典文学

古典文学探訪29 「平家物語・滝口入道と横笛」 写真は高野山駅で、八月に行った時に撮ったものです。「平家物語」に滝口入道と横笛の話があり、今回2年生のアチーブテストにその一節を出題しましたので、2人の悲恋物語について述べます。滝口入道は高野の聖と呼ばれたと「平家物語」にありますが ... » more

フランス文学探訪18 ユルスナール「東方綺譚」の「源氏の君の最後の恋」2 昨日の写真の女性版であり、十二単(ひとえ)姿です。花散里は二ヵ月後、国司の妻に扮して輿に乗り、一晩泊めてほしいと申し出、源氏は快く応じますが、この時はすでに源氏は完全に目が見えなくなっていました。いくら盲人とは言え、女性を泊めること自体 ... » more

フランス文学探訪17 ユルスナール「東方綺譚」の「源氏の君の最後の恋」1 写真は5月に京都の風俗博物館で撮ったもので、平安朝の貴族の部屋が再現され、当時の服装をした等身大の男女の人形が置かれていました。また「源氏物語」の一場面もミニチュアで作られていました。ユルスナールは「東方綺譚」の中で光源氏を主人公とし ... » more

古典文学探訪28 「苅萱(かるかや)」 写真は高野山の苅萱堂ですが、この堂にまつわる話があります。「石童丸」の話としても有名で、実際、堂内で「石童丸」の絵本などが売られていました。謡曲にも説経浄瑠璃にもある話で、筑前の刈萱の庄にいた松浦党の総領であった加藤重氏が妻子を残したま ... » more
テーマ 古典文学 寺社

これも昔の新聞の切り抜き記事を整理していましたら、「竹取物語」に関する記事が出ていました。それにはかぐや姫が月から地球に流されてきたのは、近親結婚の罪によるものだという折口信夫説を紹介し、今残っている「竹取物語」は下巻であり、もともと近親結 ... » more

江戸川乱歩の作品に「押絵と旅する男」というものがありますが、人間が絵の中に入ってゆくという点で、「老絵師の行方」と共通しています。絵の中の女に惚れた男が、自分も絵の中に入っていく話ですが、その方法がふるっています。遠眼鏡をさかさまに覗くこと ... » more

昔の新聞のスクラップ記事を整理していましたら、16年前に書かれたかぐや姫に関するものがありましたので、紹介します。梅山秀幸氏の「かぐや姫の光と影」についての書評みたいなもので、梅山氏によれば、文武天皇の時代に仕えた実在の采女(うねめ)がモデ ... » more

「今昔物語集」「宇治拾遺物語」などに載っている話で、わら一本しか持たなかった男が、より高価なものに次々と交換して金持ちになって幸福になるという内容です。男が幸福になったのは、長谷寺の観音を信仰して帰依したおかげだという観音霊験話の一つですが ... » more
テーマ 古典文学 昔話

「宇治拾遺物語」に出てくる話ですが、次のような内容です。親切なおばあさんが怪我をした雀の世話をして治してやったところ、雀はその恩返しとしてひさごの種を落としてゆきます。それが成長してたくさんの実がなり、その中に米がいっぱい詰まっており、その ... » more
テーマ 古典文学 昔話

「桃太郎」も「浦島太郎」も異界の地にいく話ですが、「古事記」「日本書紀」には根の国や黄泉の国に行くものだけでなく、山幸彦が海神(わたつみ)を訪問するという有名な話があり、浦島の子の話と共通する部分があります。 兄の海幸彦と道具を交換する ... » more

昔から自分たちに従わない国や異民族などを「鬼」と総称してきたのですが、鬼が島に住んでいたという発想は源為朝伝説に端を発するのでしょうか。「酒顛童子」は大江山に住んでいますし、吉備津彦命が退治した温羅も山城にこもっていますから、あくまで山であ ... » more

平安時代末期の保元の乱を描いた「保元物語」で大活躍するのが源為朝ですが、その異本に遠島になった為朝が、鬼が島に渡る話が出てきます。為朝は為義の八男であり、義朝の弟に当たる人物ですが、身の丈が七尺といいますから、優に2メートルを超える巨漢であ ... » more

桃太郎の話は各地に伝わっていますが、岡山では吉備津彦命(きびつひこのみこと)がその主人公とされていて、それは吉備津神社に伝わる縁起から来ています。前田晴人氏の「桃太郎と邪馬台国」でも、その伝承が紹介されています。垂仁天皇の時代、吉備の国に、 ... » more

桃は中国では昔から邪鬼を払う霊力があると信じられてきました。その影響か、古事記にも桃の威力が発揮される場面があります。イザナキノミコトが黄泉の国から逃げ帰る際、追ってきた黄泉の軍勢たちに桃の実を三個投げると、彼らは逃げ帰ってしまうのです。そ ... » more

桃太郎のお供は地方によって違いがあるようで、蜂やカニ、石臼、針、栗などが加わっている例などもありますが、一般的には犬、猿、雉であり、この点について前田晴人は「さる」「とり」「いぬ」の方角を表しており、鬼が島は西方にあるとの推論まで述べておら ... » more

まず桃太郎の話を坪田譲治の「日本むかしばなし集」で確かめてみましたが、いろいろと新しい発見がありました。川で洗濯していたおばあさんが大きな桃を取ろうとして最初は失敗して落としてしまいます。三度目に成功するのは西洋の昔話でもよく見られるパター ... » more

前田晴人氏が「桃太郎」の作者が細川幽斎ではないかとする推論の根拠として、彼が備中の吉備津宮で詠んだ狂歌を挙げています。「神はきねがならはしなれば先づ搗(つ)きて団子にしたききびつ宮かな」この歌には、「きね」に杵と巫女(きねとも呼ばれ ... » more

 

最終更新日: 2016/11/29 14:46

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