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ヘーゲル

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テーマ「ヘーゲル」の記事を新着順に表示しています。(4ページ目)

ヘーゲルな日々愛のアランフェス
愛のアランフェス 昔、標題の槙村さとるさん(?)の漫画で、ペアスケートの際、男性が女性を飛ばし、女性が回転しながらまた男性のところに戻ってくるロンドの中で、男性が女性に「おまえがどんなに遠くに行っても受け止める」と言っていた。生命の個別性の発揮とそれを受 ... » more
テーマ ヘーゲル

差異そのもの又は「真実」という概念について 「現象学」の査読。ヘーゲルの徹底な知性は、「差異そのもの」又は「差異そのもの」の同一性の中に時間性又は空間性の根源があることを見いだした。後世、「差異と反復しかない」ということで、差異概念の重要性に気がついた人たちも、結果、ヘーゲル ... » more
テーマ ヘーゲル 哲学

ヘーゲルな日々他者一般の否定
他者一般の否定 自己意識は他者を否定することで充足しているが、通常は、他者の否定性に傷つくことはないので、他者一般を傷つけようとすることもない。ストア的な無力感、形骸化した自己の充足のため、他者に対して破壊衝動が生じる。または自己の分別に対するラン ... » more
テーマ ヘーゲル

付加価値を生み出すことだけが 付加価値の生産と消費、交換(交換に供することも付加価値の生産ではあるが。)、そして保存ということで世を眺めてみるとき、自分も付加価値を生み出さねばと思う。欲望と「ことそのもの」との対比と比べて、付加価値という概念は欲望が客観化している。 ... » more
テーマ ヘーゲル 日常

「分ったような振り」の効用 紋切り型のセリフを覚えてひっかかってもそれをくりかえすような暮らし方はせず、常に他の想いを受け止めてその上で立ち向かっていこう。「浮舟」のように心乱れ、人格破綻の体をなそうが、整理し続けていく過程を併行させることにより、真の過程の中 ... » more

分け分かり続けること 倦まないこと で、自分はどうかといえば、「分け分かる」過程に身を投じていることが大切で、「分る」とかUrteil(判断)の語義にある切断、日本刀で切っていくようなことを続けていくのかなという感じ。倦まないためには、尺度による評価、つまり歴史が必要なの ... » more
テーマ ヘーゲル 日常

コンセプチュアルアートとプリコルール 個人の想いと現実との乖離という一般的な課題は、むしろ、現在の社会の側の問題として、60〜70年代頃なら資本主義による個人の疎外、80年代なら「近代」による抑圧(デュシャンの「泉」やレヴィストロースの「悲しき熱帯」は戦前だけど)等「様々な ... » more

ヘーゲルな日々出来事とゲーム
出来事とゲーム 新聞やTVはいろいろな「出来事」を伝えてくれる。自己実現のために動き続ける僕たちにとって、それは、実現に向けての様々な情報をもたらすとともに、新たな運動なり運動の方向性の変更をもたらす。しかし、「出来事」に運動のための新たな「刺激」を求 ... » more
テーマ ヘーゲル 日常

一定の概念として対する場合と概念一般として対する場合 「啓示」のあるなしだよね。 ... » more
テーマ ヘーゲル

ヘーゲルな日々現実と向き合う勇気
現実と向き合う勇気 現象学の理性編の読み直し。「躓きの石」の人相学・骨相学がやっときちんと読めたと思う(みんな躓くよね。)。「行為する理性」へ。現代版「罪と罰」的な抽象度の高い秋葉原事件のこともぼんやり考える。人を自分のために平気で犠牲にしても ... » more

ヘーゲルな日々日常言語は深い。
日常言語は深い。 「この花は赤い。」は日常言語として成立するけど、「この花は赤さを持つ。」だと、不自然又は「この花」の「色」の一部が赤いと解釈されてしまう。「持つ」という表現が外部性を表しているのに対し、花は、固有の性質として色があるとされているから。 ... » more

わからないものばかり、又は性質や命題についての知と「問い」について すれ違う人の名前、健康、出身小学校。。通り過ぎる角に100年前起こったこと。。みんなみんなわからない。 財ならば、価格と数量、花ならば、色、形、香り、開花時期、会社ならROEとか、僕らは、対象の種によって、性質の一覧表を学んでいて、 ... » more
テーマ ヘーゲル

ヘーゲルな日々無限性の不安の中で
無限性の不安の中で 久々に「精神現象学」をパラパラ。Aが非Aと本質的に等しいという絶対的無限性の中で、「確か」でありえ、「知」も成立しうるという論証。何度読んでも極めているという感じ。後世の「論理実証主義」は、A=非Aが「意味」であることは理解しているが、 ... » more
テーマ ヘーゲル

ヘーゲルな日々至らなさを乗り越えて
至らなさを乗り越えて 線一筋がかきつばた(あやめとの違い)。最近「劣等感(inferior complex)」という術語は「世界に一つだけの花」でなくなったのだろうか、それとも「希望格差」ということで逆に社会の方に帰責するようになったのだろうか?我が ... » more
テーマ ヘーゲル 日常

上野公園をぶらぶらしていたら、売れない本の安売りコーナー。そこに、カール・ポパーとヴィットゲンシュタインの口論(火掻き棒事件)についての本があって立ち読み(こんな売れそうもない本が出版されていたなんて日本はすごい。)。ヴィットゲンシュタイン ... » more
テーマ ヘーゲル

マルチンゲール性と判断 次の事態が、Aか非Aか左右できない状況(運命を左右できない状況)って何だろうと思ってみた。つまり、事後的にもいわゆる因果律が作用しておらず(特定性の喪失というこの仮定自体が検討を要するのだが)、Aと非Aとの発生について確率しか成立してい ... » more
テーマ ヘーゲル

ヘーゲルな日々フォルムの否定性
フォルムの否定性 言葉とか絵具による対象の再現性よりも、言葉等が指し示すことによる対象への否定作用に、結構、精神は救われている。意識が成立しない不安定な状況には精神は耐えられない。 ... » more
テーマ ヘーゲル

ヘーゲルな日々感覚的確信
感覚的確信 久々に、精神現象学の感覚的確信に目を通す。すごいね。すべて、あとの精神、宗教、絶対知も含めて既に主題は総て提示されている。一文一文読み込んでいるつもりだっただけど、結構、雑駁に読んでいたんだね。ここだけでもきちんと読めていれば、ヘー ... » more
テーマ ヘーゲル

ヘーゲルな日々Doomsdayなんて
Doomsdayなんて 低金利の中で破綻を免れている我が国の財政危機を前にして、政局のみを作り出そうとする人たち。円高の中で穏和化されている物価上昇に花見をしているのどかな人が今後どのように反応するか。。米国では温暖化で氷河が墜ちるのを観るドゥームズデイツアー ... » more
テーマ ヘーゲル 日常

ヘーゲルな日々精神について
精神について 精神現象学の「精神」は、日常用語の霊でもかまわないと気づいた。学問の術語は、厳密な使用が求められることから、日常用語とは切り離して定義され、当初は日常用語と遠い位置にあると思われるが、その概念が明らかになると、意識せずに使われている ... » more
テーマ ヘーゲル リリック

ヘーゲルな日々正月気分の東博
正月気分の東博 無料開放の東京国立博物館へ。獅子舞とか和太鼓で正月気分一杯で通常展示にも人が賑やか。長谷川等伯「松林図」彼が対抗した狩野派とか見比べてみると楽しい。応挙、呉春とか、美術史のおさらいにもなった。正倉院御物の複製も興味深い。でも、い ... » more
テーマ ヘーゲル 美術

ヘーゲルな日々今年は。。
今年は。。 阿修羅のごとく立ち向かったこの1年。精神現象学と大論理学を論理的に追えるようになったことが収穫の一つ。今年は論理のさらなる稠密化と日常化に挑戦したい。 ... » more
テーマ ヘーゲル 日常

夢見ることを禁じられた子供達 。外界と欲求等の不一致が現在生じていても、将来それが一致することへの思い、つまり希望は、外界と欲求等の不一致による不幸を超えさせてくれる。欲望は人の苦しみの原因でもあるが、単にもぐらたたきのように生成する欲望を消滅させていくことは正しい ... » more
テーマ ヘーゲル リリック

ヘーゲルな日々行き詰まりの転嫁
行き詰まりの転嫁 佐世保の猟銃乱射事件について、「自分の行き詰まりを社会など誰かの責任に転嫁したい人はたくさんいるのではないだろうか」との旨のコメントを読んだ。外界と自分の欲求の不一致は、悪が引き起こしており、その悪がなくなったら、再び外界と自分は調和す ... » more
テーマ ヘーゲル 我が国の将来 小林秀雄

ヘーゲルな日々幸せでないのが幸せ。。
幸せでないのが幸せ。。 氷点下まで冷え込むとの予報どおり、外気が冷たい。幸せが外界と欲求等の一致であり、意識が外界と自分の欲求等の差異であるとすれば、意識的であろうとすることは、幸せを求めつつも、幸せでないことを求めるということになる。「幸せないなぁ〜 ... » more
テーマ ヘーゲル リリック キリスト教

躓かざるを得ない人は。。 昨日の自問の解答。自己プログラムの環境との不適応が認識・行動一般の問題まで広がれば、オペレーションシステムの更新・改良の問題となり、ヘーゲルが精神現象学で追求した意識の諸段階の問題となる。植物のように、または、天才のように、自然と自 ... » more
テーマ ヘーゲル リリック  トラックバック(1)

ヘーゲルな日々どっちが残虐?
どっちが残虐? 。信念は、反省のビロードに包まれなければ魔女狩り等狂信的になるおそれもあるが、確かなものを失っている人が、人間失格の主人公や浮舟のように人畜無害かと言えばそうではなく、悪魔的な所業を行うこともある。例えば、自己疎外により価値が外部化して ... » more
テーマ ヘーゲル 文学

ヘーゲルな日々ルシア祭
ルシア祭 ルシア、光のメタフォー。幼子が、白や赤の服をまとい、行進し、クリスマスキャロルを歌う。ロウソクを頭にかざすのがルシア。闇の中での絶対。光あるうちに光の中を進め。でも、光の中で光が眩しすぎれば何も見えないを。もののかたちも味わいたいよ ... » more
テーマ ヘーゲル 文学 リリック

ヘーゲルな日々見ごろの銀杏
見ごろの銀杏 もしかしたら、イチョウの方が桜より鑑賞時期が短いかもしれない。山吹色の樹々には、落葉後の寂寥感はなく、むしろ、力強さを感じさせる。散ってしまえば、厳しさが先立つのだが。休日の雑務をこなしながら、主観における推理の意義と、推理の果てと ... » more
テーマ ヘーゲル リリック

絶対的なものについての知 我が国では、普通の人は、神仏に自らの希望をかなえてくれることをお祈りしているから、「神仏は力である。」と捉えているのだろう。このような宗教観は、自分の願いを神仏とは別物としているのだから、芸術宗教の一種だと考えられる。また、この自分の希 ... » more
テーマ ヘーゲル

 

最終更新日: 2017/09/22 11:46

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